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生物と生命倫理の基本ノート

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構成数 : 1

1章 あなたにとって「いのち」とは
1.いのちを問う
2.いのちを考える
3.いのちを想像する

2章 ヒトも生きものの一員である
1.ヒトはどこからきたのだろう―生命の始まりとその歴史
- 1-1 無機物から有機物へ
- 1-2 細胞の出現
- 1-3 陸にあがった生物たち
- 1-4 哺乳類の出現
- 1-5 ヒトの誕生
2.生きものの「共通性」と「多様性」と「共生」
- 2-1 共通性
- 2-2 多様性
- 2-3 共生
3.生きるという字
4.まとめ
Discussion

3章 生命をつくりだす場「細胞」と遺伝情報「DNA」
1.細胞の構造
2.細胞の機能
3.核の中のDNA
- 3-1 二重らせん構造と遺伝情報の保存
- 3-2 DNA・遺伝子・染色体・ゲノムの関係
4.DNAのはたらき
- 4-1 自己複製
- 4-2 タンパク質合成
5.遺伝と遺伝情報の伝え方―細胞分裂
- 5-1 体細胞と生殖細胞
- 5-2 体細胞分裂
- 5-3 減数分裂
- 5-4 減数分裂による多様性のしくみ
- 5-5 「分化」はメチル化のおかげ

4章 遺伝子を探る、知る 遺伝子研究の発展―ヒトゲノム解析へ
1.DNAの発見からバイオテクノロジーへ
2.バイオテクノロジーの発展
- 2-1 遺伝子組み換え技術
- 2-2 アシロマ会議
- 2-3 DNAの塩基配列決定技術
3.ヒトゲノム解析計画
- 3-1 倫理的・法的・社会的課題の検討グループ
- 3-2 全ゲノムの解読完了による結果
4.遺伝子研究と医療
- 4-1 遺伝子診断
- 4-2 遺伝子診断の倫理的課題
- 4-3 遺伝子治療
- 4-4 遺伝子治療の倫理的問題
- 4-5 オーダーメイド医療(tailor made medicine)
5.全ゲノム解析がもたらすもの
- 5-1 遺伝子情報の管理
- 5-2 遺伝子決定論
補足資料
Discussion

5章 遺伝子を操作する―ヒトゲノム編集で命を作り出す
1.クリスパー・キャス9
- 1-1 探して、切る
- 1-2 DNAの修復
2.ゲノム編集による遺伝子治療
3.ヒト受精卵・生殖細胞に対するゲノム編集の規制
- 3-1 受精卵のゲノム編集の緩和
- 3-2 ゲノム編集されたベビーの誕生
4.遺伝子レベルの優生学
5.ゲノム編集の問題点―優生思想の助長
Discussion
補足資料
コラム 再生医療―ES細胞・iPS細胞

6章 遺伝性疾患の話
1.形質と遺伝
2.遺伝子の変異
3.遺伝性疾患
- 3-1 単一遺伝子疾患
- 3-2 染色体異常疾患
- 3-3 多因子疾患
- 3-4 遺伝子多型(DNA多型)とSNP(スニップ)
補足資料

7章 生命倫理の歴史と課題―いのちを守るための原則
1.米国生まれのバイオエシックス
2.バイオエシックスの最初の議論
3.医療におけるパターナリズム
4.人体実験
5.被験者の自発的同意とインフォームド・コンセント
6.患者の権利運動
7.日本におけるインフォームド・コンセントの普及
8.医療技術の変化に伴う倫理問題
9.生命の尊厳(SOL:sanctity of life)
10.生命の質(QOL:quality of life)
11.パーソン論
12.人間の尊厳(Human Dignity)
13.優生学と優生思想
14.自己と自己決定と自己決定権
- 14-1 自己決定は万能か
15.告知
補足資料
Discussion

8章 医療資源の配分─誰が生き、誰が死ぬのか
1.医療資源の配分と問題点
2.腎臓透析療法の現状
3.透析器の開発と患者選抜問題
- 3-1 「誰が生き、誰が死ぬのか」の選抜
...

  1. 1.[書籍]

本書は、「人間とは何か」「いのちとは何か」といった根源的な問いを考え、追求する生物学と生命倫理の入門書です。

前半(第1~6章)では、生物学の基本的な知識を学び、生き物の機能やシステムを分子レベルで解説。後半(第7章以降)では、それを基に生命倫理のさまざまな課題を取り上げ、医療技術の目的や応用を倫理的に考察しながら、「科学・技術」と「いのち」との関わりについて述べています。

全章で質問形式を採用し、Discussion(討論課題)を設けることで、読者が自ら考え、議論を通じて他者の意見を尊重しながら理解を深められる構成となっています。本書を通じて、いのちの不思議さに畏敬の念を抱きつつ、科学や医療に向き合うヒントを得てほしいという願いが込められています。

作品の情報

メイン
著者: 西沢いづみ

フォーマット 書籍
発売日 2025年03月01日
国内/輸入 国内
出版社金芳堂
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784765320313
ページ数 146
判型 B5

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