ドイツの正統派ヘヴィメタル・バンド、Black & Damned がサード・アルバムをリリース!ヘヴィでダーク、そして時に明るさも覗かせたりと、不純物ゼロの硬派ジャーマン・ヘヴィメタルを聴かせる。プロデュースは元 Primal Fearのギタリスト、シュテファン・ライビンク。 (C)RS
JMD(2025/02/05)
ドイツの正統派ヘヴィメタル・バンド、Black & Damnedがサード・アルバムをリリース!ヘヴィでダーク、そして時に明るさも覗かせたりと、不純物ゼロの硬派ジャーマン・ヘヴィメタルを聴かせる。プロデュースは元Primal Fearのギタリスト、シュテファン・ライビンク。
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
ドイツのヘヴィメタル・バンド、Black & Damned。コロナのロックダウン中に、ギター/ベース担当のミヒャエル・フェッターとヴォーカリストのローランド・ザイデルによって結成され、すぐに現在はReigning Phoenix Musicの傘下であるレーベル、ROARと契約。21年に『Heavenly Creatures』でアルバム・デビューを果たす。23年にはセカンド・アルバム『Servants of the Devil』を発表。この度、そんな彼らが早くもサード・アルバムをリリースする。
『Resurrection』と題された本作。彼らのスタイルを言葉にするならば、Iron MaidenのエネルギーとBlack Sabbathのダークさに、Helloweenの陽気さを少々振りかけたものと言ったところか。実にドイツのバンドらしい、非常に正統的なヘヴィメタルを聴かせる。元Primal Fearのギタリスト、シュテファン・ライビンクによるプロデュースも実にメタル然としたもの。これぞ一切不純物のないジャーマン・ヘヴィメタルだ!
【メンバー】
ローランド"ボブス"ザイデル (ヴォーカル)
ミヒャエル・フェッター (ギター)
アキ・ライスマン (ギター)
パッペ・リー (ベース)
アクセル・ウィンクラー (ドラムス)
発売・販売元 提供資料(2025/02/03)