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吉本隆明全集36 (第36巻) 2007-2012

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フォーマット 書籍
発売日 2025年02月25日
国内/輸入 国内
出版社晶文社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784794971364
ページ数 912
判型 A5変形

構成数 : 1枚

目次
I
真贋
まえがき 7
1 善悪二元論の限界
2 批評眼について
3 本物と贋物
4 生き方は顔に出る
5 才能とコンプレックス
6 今の見方、未来の見方
あとがき
II
日本語のゆくえ
まえがき
第一章 芸術言語論の入口
第二章 芸術的価値の問題
第三章 共同幻想論のゆくえ
第四章 神話と歌謡
第五章 若い詩人たちの詩
III
開店休業 【追想・画】ハルノ宵子
正月支度 天草×東京
味についてあれこれ 黄金時代の味
アジア的な香辛料 命の粉
豚ロース鍋のこと 白菜ロース鍋論争
かき揚げ汁の話 恐怖の父の味
大福もちの記憶 塩梅
食欲物語 落ちていたレシート
老人銀座と塩大福 「老人銀座」の夕暮れ
酒の話 酒飲みのつぶやき
海苔のこと 天草の青海苔
甘味の不思議 物書き根性
クリスマスケーキまで クリスマスの思い出
せんべい話 塩せんべいの謎
土産物問答 ぼてぼて茶
七草粥をめぐる 七草粥の唄
節分センチメンタル 節分蕎麦
あなご釣りまで 血は争えない?
焼き蓮根はどこへ 焼き蓮根の悔恨
父のせつないたい焼き 父のせつない煮魚
カレーライス記 アン・ハッピーカレー
じゃがいも好きの告白 じゃが芋人生
月見だんご狩り どろぼう自慢
恐怖の「おから寿司」 アジフライの夏
あごを動かす食べ物 噛むということ
魚嫌いの私 魚嫌いのワケ
ラーメンに風情はあるのか ラーメン新習慣
老いてますます 老人の王道
陸ひぢき回想 気の毒な野菜
陸ひぢき迷妄 「うこぎ」迷妄
猫の缶詰 フランシス子と父
虎といつまでも 最強の呪い
ままならないこと レジ袋おばさん参上
飲みものを試す 実験好き
焼きそばのはじめとおわり 戻れない時間の味
野菜の品定め 有機ジレンマ
甘味の自叙伝 おっぱいと血
塩せんべいはどこへ 坊主になったせんべい屋
猫との日々 必要悪
鬼の笑い声 ボヤキ部屋
梅色吐息 最後の晩餐
氷の入った水
IV
いじめ自殺 あえて親に問う
銀座の思い出
長老の智慧
岡井隆の近業について――『家常茶飯』を読む――
老人は死を前提とした絶対的な寂しさを持つ
九条は先進的な世界認識
船大工の親父が教えた戦場の死
序文――本多弘之『浄土 その解体と再構築』――
『死霊』の創作メモを読んで
わたしと仏教
長老猫の黒ちゃんへ
大きい猫と小さい子供の話
太宰治『駆込み訴え』
深い共感が導き出した希有な記録――『内村剛介ロングインタビュー』――
小川国夫さんを悼む
「二大政党制」で凡庸な政治家に九条改正されたらかなわない
よみがえるヴェイユ
『蟹工船』と新貧困社会
「日常的探検・冒険」論
賢治と光太郎
一九四五年八月十五日のこと
詩人清岡卓行について
神話伝承と古謡
歌集『おほうなはら』について
歌集『おほうなはら』について(二)
歌集『おほうなはら』について(三)
人生についての断想
鶉屋書店の想い出
敗戦に泣いた日のこと
追悼・内村剛介さん
親鸞の最終の言葉
身近な良寛――『良寛詩集』――
マタイ伝を読んだ頃
<...

  1. 1.[書籍]

常識的な問いと答えを捨ててどうでもよさそうなことから考えをはじめる『真贋』、言語について最後までその考えを推し進めようとした『日本語のゆくえ』、最後の連載となった食についてのエッセイ集『開店休業』など、2007年から亡くなるまでに発表された評論・エッセイを収録する。また、著者の書斎などに遺された原稿を「遺留原稿」として多数収録する。
月報は松崎之貞氏(編集者)が執筆。第37回配本。

作品の情報

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著者: 吉本隆明

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