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ガス分離膜の最新動向 気体分離の基礎から環境分野への活用まで

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フォーマット 書籍
発売日 2025年01月23日
国内/輸入 国内
出版社情報機構
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784865022797
ページ数 215
判型 B5

構成数 : 1枚

第1章 混合気体の成分分離と分離膜
1. 混合気体の成分分離
2. 膜による分離の微視的機構
3. 分離膜の性能を表すパラメータ
4. 分離膜の実装
5. 膜分離のエネルギー効率
6. エネルギー効率から見た諸プロセスの比較
7. まとめと将来展望

第2章 分離膜の特徴と研究動向、製造の工夫
第1節 高分子ガス分離膜のガス透過分離メカニズムと製膜法
1. ガス分子から見た高分子固体
1.1 ガス分子
1.2 高分子膜の自由体積
2. 分離膜のガス透過分離特性
2.1 透過係数とパーミアンス
2.2 分離係数
3. 高分子膜のガス透過メカニズム
3.1 高分子膜へのガスの溶解
3.2 溶解拡散機構
3.3 高分子膜とミクロ多孔質無機膜の違い
4. 高分子膜の分子設計指針
4.1 単純な高分子膜の性能上限と高性能膜の設計指針
4.2 期待される高性能膜
5. MMM(Mixed Matrix Membrane)
6. 高分子膜の製膜法と膜モジュール

第2節 シリコーン中空糸膜モジュールの製造方法と特徴
1. シリコーン中空糸膜モジュール
1.1 シリコーンゴムの特性について
1.2 世界一細いシリコーン中空糸膜
2. ナガセップの製造方法
2.1 中空糸膜の製造方法
2.2 モジュールの製造方法
3. ナガセップの特徴
3.1 ナガセップガス分離膜モジュールの特徴
3.2 ナガセップ中空糸膜の特徴
3.3 ナガセップの利用分野
3.3.1 ガス分離及び蒸気分離(VOC)への応用
3.3.2 水処理への応用
3.4 ナガセップの適用例

第3節 無機ゼオライト膜と有機ゼオライト膜
1. 無機ゼオライト
1.1 無機ゼオライトの製膜方法
1.2 無機ゼオライト膜の分離性能
2. 有機ゼオライト
2.1 有機ゼオライトの製膜方法
2.2 有機ゼオライト膜の分離性能と構造柔軟性

第4節 「 MOF(金属有機構造体)」を活用したガス分離の研究動向と可能性
1. ガスエネルギー革命の幕開け
2. 新しいナノポーラス材料・MOF による気体の分離・回収・貯蔵の挑戦
3. 高機能ナノポーラス材料の開発を目的とした最先端物性測定技術
3.1 MOF とガス分離濃縮技術の進化
3.2 高機能MOF 材料のナノ空間設計
3.3 高機能MOF 分離膜
4. 加速するMOF の社会実装
4.1 MOF を活用した新しいガス輸送インフラ
4.2 MOF を利用した工場排気・大気中のCO2 直接回収装置と新しい金融商品

第5節 有機- 無機ハイブリッドガス分離膜
1. 有機- 無機ハイブリッド二酸化炭素(CO2)分離膜
1.1 ポリアクリルアミド- シリカ有機- 無機ハイブリッドCO2 分離膜
1.1.1 作製方法
1.1.2 膜特性とCO2 分離特性
2. 有機- 無機ハイブリッド酸素(O2)分離膜
2.1 シリカ-PVP- サルコミン有機- 無機ハイブリッドO2 分離膜
2.1.1 作製方法
2.1.2 膜特性とO2 分離特性
3. 有機- 無機ハイブリッドオレフィン分離膜
3.1 シリカ-PVP-Ag+ 有機- 無機ハイブリッドオレフィン分離膜
3.1.1 作製方法
3.1.2 膜特性とオレフィン分離特性
3.2 シリカ-PANa-Ag+ 有機- 無機ハイブリッドオレフィン分離膜
3.2.1 作製方法
3.2.2 膜特性とオレフィン分離特性


第3章 ガス分離膜実用化に向けた技術と評価、シミュレーション
第1節 メンブレンリアクター
1. メンブレンリアクターの分類
1.1 Extractor 型
1....

  1. 1.[書籍]

●発 刊 : 2025年1月23日
●体 裁 : B5判 215ページ
●定 価 : 60,500円(税込(消費税10%))
●執筆者 : 21名

★二酸化炭素分離やグリーン水素製造等、環境分野への活用が見込まれ注目を浴びるガス分離膜
基本から活用まで網羅した必読の一冊

・高分子膜、MMM,中空糸膜、ゼオライト膜,MOF,有機無機ハイブリッド…それぞれの膜の特性と作製法は?

・メンブレンリアクターやハイブリッドプロセスなどの実用展開も掲載
分離膜の評価はどうする?シミュレーション方法は?コスト計算はどのように行う?

・CO2回収、水素分離、人工光合成など注目集まる用途別にガス分離膜の活用を詳説!

●有料付録PDF(CD-ROM)セット版もございます。ご興味のある方は情報機構まで直接お問い合わせください

●目次(抜粋)

第1章 混合気体の成分分離と分離膜
第2章 分離膜の特徴と研究動向、製造の工夫
第1節 高分子ガス分離膜のガス透過分離メカニズムと製膜法
第2節 シリコーン中空糸膜モジュールの製造方法と特徴
第3節 無機ゼオライト膜と有機ゼオライト膜
第4節 「 MOF(金属有機構造体)」を活用したガス分離の研究動向と可能性
第5節 有機- 無機ハイブリッドガス分離膜
第3章 ガス分離膜実用化に向けた技術と評価、シミュレーション
第1節 メンブレンリアクター
第2節 膜分離と他プロセスのハイブリッドプロセスによる省エネ化
第3節 イオン液体を用いた化合物間の親和性差を利用する分離膜
第4節 ガス分離膜の評価法
第5節 コスト計算
第6節 ガス分離膜における膜透過分子シミュレーション
第4章 用途別ガス分離膜の可能性
第1節 CO2回収のための分離膜技術
第2節 気体分離膜による工場排気ガスのCO2分離回収
第3節 グリーン水素製造のためのガス分離膜技術
第4節 人工光合成とガス分離膜
第5節 CO2 選択透過膜(促進輸送膜)のバイオガス分野への応用
第6節 酸素富化膜

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