FANTASY BOYSのキャッチフレーズでもある言葉をタイトルにした今作は、彼らを生み出したオーディション番組『少年ファンタジー』から現在までの道のりを凝縮した、少年期の集大成とも言える作品である。新録である「Fantasy JAPANESE ver.」、「I'll Be JAPANESE ver.」は『少年ファンタジー』のシグナルソングを、初めての試みとして、日本人メンバーのヒカル、ヒカリが二人だけで和訳を担当。原曲の韓国語のニュアンスや譜割を崩さずに日本のファンに情景や感情を上手く伝えられるよう熟考して作り上げた。爽やかでアップテンポな「Fantasy」と、しっとりとそして力強く歌いあげる「I'll Be」のバランスも聴きどころの一つである。REMIXは各原曲の持っている魅力を更にパワーアップさせた、バラエティに富んだ内容に仕上がっている。出会いや別れ、新しい環境への一歩を経験する季節にピッタリな、希望に満ちた彼らのJAPAN 1st ALBUMをぜひ楽しんでほしい。 (C)RS
JMD(2025/02/05)
「少年ファンタジー」から誕生したグローバルグループ FANTASY BOYS 日本作品初となるフルアルバムをリリース決定!
FANTASY BOYSのキャッチフレーズでもある言葉をタイトルにした今作は、彼らを生み出したオーディション番組『少年ファンタジー』から現在までの道のりを凝縮した、少年期の集大成とも言える作品である。
新録である「Fantasy JAPANESE ver.」、「I'll Be JAPANESE ver.」は『少年ファンタジー』のシグナルソングを、初めての試みとして、日本人メンバーのヒカル、ヒカリが二人だけで和訳を担当。原曲の韓国語のニュアンスや譜割を崩さずに日本のファンに情景や感情を上手く伝えられるよう熟考して作り上げた。
爽やかでアップテンポな「Fantasy」と、しっとりとそして力強く歌いあげる「I'll Be」のバランスも聴きどころの一つである。REMIXは各原曲の持っている魅力を更にパワーアップさせた、バラエティに富んだ内容に仕上がっている。
出会いや別れ、新しい環境への一歩を経験する季節にピッタリな、希望に満ちた彼らのJAPAN 1st ALBUMをぜひ楽しんでほしい。
発売・販売元 提供資料(2025/02/03)