60年代後半から70年代前半のサイケデリック・スピリットをチャンネルに、イギリスのフリークビート、ポップサイク、アメリカのガレージ・サイケ・ロックを融合させているCHILD OF PANOPTES。デビュー・アルバム『Child of Panoptes』、初の7インチ・シングル『Walk With Me』に続く新作『Down』は、ダークなサイケデリック・トラック2曲を、目を引くジャケット・デザインに包んだ作品。表題曲「Down 」は、伝説のベース・ギタリスト、フランク・ダーバン(LES PLAYBOYS)とフランス人ドラマー、ダニエル・アプロシオをフィーチャー。クールなヴォーカル、ワイルドなハモンド・オルガン、そしてトリッピーなヴァイブスを盛り込んだロッキン・チューン。B面の「Magic Mirror 」は、APHRODITE'S CHILDにオマージュを捧げたもので、インストゥルメンタルのオーケストレーションはLE CHAINSが担当している。ドラマー、アレクサンドル・ベッソン(Alexandre Besson)の楽でクールな演奏を含むベッソンのクールなヴォーカルも入っている。 (C)RS
JMD(2025/07/10)
OF PANOPTESは、60年代後期のサイケデリアと、ジャジーでハモンド主体の60年代ガレージ・ロックの完璧な融合を実現し、そのすべてが現代風にアレンジされている!
CHILD OF PANOPTESは、60年代後半から70年代前半のサイケデリック・スピリットをチャンネルに、イギリスのフリークビート、ポップサイク、アメリカのガレージ・サイケ・ロックを融合させている。衝撃的なデビュー・アルバム『Child of Panoptes』、初の7インチ・シングル『Walk With Me』に続く新作『Down』は、ダークなサイケデリック・トラック2曲を、目を引くジャケット・デザインに包んだ作品だ。
タイトル・トラック 「Down 」は、伝説のベース・ギタリスト、フランク・ダーバン(LES PLAYBOYS)とフランス人ドラマー、ダニエル・アプロシオをフィーチャーしている。
クールなヴォーカル、ワイルドなハモンド・オルガン、そしてトリッピーなヴァイブスを盛り込んだロッキン・チューンだ。
B面の 「Magic Mirror 」は、APHRODITE'S CHILDにオマージュを捧げたもので、インストゥルメンタルのオーケストレーションはLE CHAINSが担当している。
ドラマー、アレクサンドル・ベッソン(Alexandre Besson)の楽でクールな演奏を含むベッソンのクールなヴォーカルも入っている。
発売・販売元 提供資料(2025/01/29)