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オーケストラと日本人

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フォーマット 書籍
発売日 2025年02月27日
国内/輸入 国内
出版社アルテスパブリッシング
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784865593051
ページ数 272
判型 A5

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

日本のクラシック音楽、100年の軌跡を可視化する!
大正期から今日までの演奏会データを徹底分析し、
わたしたちの音楽文化形成の過程を実証する。

ベートーヴェンなどドイツ音楽への傾倒、
カルメン人気にみる大衆音楽への接続、
そして「正典」を中心に均質化するレパートリー──

大正時代から21世紀初頭まで、
100年間にわたるプロ・オーケストラや
学生オーケストラの演奏会データを分析し、
人気レパートリーの形成と、
一部の作品が「正典」として権威を獲得するまでのプロセスを追い、
さらにヨーロッパやアメリカとの比較をつうじて、
日本人がクラシック音楽とどのように向き合い、
受け容れてきたのかを解き明かす。
日本の音楽文化の真実に実証的にせまる意欲的な研究!

作品の情報

メイン
著者: 井上登喜子

商品の紹介

「データに基づくレパートリー形成の実証的研究を通して、日本人とクラシック音楽の関係の歴史を実証的に描き出す」ことを目指した一冊。戦前期の学生オーケストラの演奏曲目(3,056曲)、戦前戦後のプロ・オーケストラの演奏曲目(17,319曲)、N響、ベルリン・フィル、ニューヨーク・フィルの演奏曲目(54,383曲)をデータベース化し、統計学の手法で様々な切り口で分析。戦前期の「カルメン抜粋曲」の需要と普及、ベートーヴェンを中心とした「正典レパートリー」形成の課程、「指揮者の多様性がレパートリーの多様性を生む」ことなど、曖昧だった議論が次々にデータで証明されてゆくさまは実にスリリングだ。
intoxicate (C)板倉重雄
タワーレコード(vol.175(2025年4月20日発行号)掲載)

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