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有機フッ素化合物の合成と応用最前線

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フォーマット 書籍
発売日 2025年01月31日
国内/輸入 国内
出版社シーエムシー出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784781318585
ページ数 290
判型 B5

構成数 : 1枚

第1章 有機フッ素化合物の合成
1 トリフルオロメチル化反応の新展開
1.1 カスケード環化を伴うトリフルオロメチル化反応
1.2 ビス(トリフルオロメチル)化
1.3 カルベン等価体のトリフルオロメチル化
1.4 おわりに
2 フッ化超原子価硫黄化合物の合成
2.1 はじめに
2.2 塩化ペンタフルオロスルファニル(SF5Cl)およびアリール塩化テトラフルオロスルファニル(Ar-SF4Cl)を用いたフッ化硫黄(S(VI)-F)化合物合成
2.2.1 SF5Clおよびr-SF4Clの合成
2.2.2 SF5Clを用いた緩和条件でのC-SF5化合物の合成
2.2.3 SF5Clを用いた特異な構造をもつC-SF5化合物の合成
2.2.4 Ar-SF4Clを用いるC-SF4-C化合物の合成
2.3 SF5-アルキン,Ar-SF4-アルキンを用いた6価のフッ化硫黄(S(VI)-F)化合物合成
2.3.1 SF5-アルキンの反応
2.3.2 Ar-SF4-アルキンの反応
2.4 SF6を用いたSF5化合物の合成
2.5 トリフルオロメチルテトラフルオロスルファニル(CF3SF4)化合物の合成
2.6 おわりに
3 炭素-フッ素結合への1炭素ユニットの挿入反応によるフッ素化合物の新規合成法
3.1 はじめに
3.2 発見のきっかけと反応条件の最適化
3.3 基質適用範囲の探索とグラムスケール合成への展開
3.4 反応機構の解明~BF3のフッ化物イオン親和性の重要性~
3.5 薬理活性化合物のフッ素類縁体合成への応用
3.6 まとめ
4 フルオロカルベンによる環フッ素化ヘテロ五員環の構築法
4.1 はじめに
4.2 ジフルオロカルベンによる合成(直接法)
4.2.1 ジフルオロカルベンの[4+1]付加環化
4.2.2 [4+1]付加環化による(ジ)フルオロチアゾリン,ジフルオロオキサゾリン,ジフルオロピロリン誘導体の合成
4.2.3 異常[4+1]付加環化によるフルオロチエノチオフェンとフルオロチエノフランの合成
4.3 (トリフルオロメチル)シクロプロパンによる合成(間接法)
4.3.1 (トリフルオロメチル)シクロプロパンの選択的活性化
4.3.2 選択的活性化によるフルオロチオフェンの合成
4.4 おわりに
5 重付加によるフルオロアルキル-アルキル交互型ポリマーの合成
5.1 はじめに
5.2 AIBNを用いた重付加
5.3 ルテニウム触媒による合成
5.4 液晶骨格を有する重付加体の合成
5.4.1 主鎖に液晶骨格を有する重付加体
5.4.2 側鎖に液晶骨格を有する重付加体
5.5 PEG-フルオロアルキル交互ポリマー
5.6 ネットワークポリマー
5.7 重付加体への後反応による官能基の導入
5.7.1 ヨウ素を利用した変換
5.7.2 内部ヨウ素からのグラフト重合
5.7.3 末端ヨウ素からのブロック重合
6 CF3-アルキンを用いた含窒素ヘテロ環構築
6.1 はじめに
6.2 インドール類の骨格構築法
6.3 インドリジン類の骨格構築法
6.4 ピラゾール類の骨格構築法
6.5 ピリミジノンならびにピリミジン類の骨格構築法
6.6 キノリン/イソキノリンならびにそれらの誘導体の骨格構築法
6.7 ピリジン類の骨格構築法
6.8 おわりに
7 触媒的不斉フッ素化反応
7.1 はじめに
7.2 ジアニオン型相間移動触媒の設計
7.3 アルケン類の不斉フッ素化反応
7.3.1 アリルアミド類の不斉フルオロ環化反応および脱プロトン化型フッ素化反応
7.3.2 ジフルオロアルケン類の不斉フルオロアミド環化反応によるキラルなトリフルオロメチルオキサゾリン構築反応
7.3.3 エン-オキシム類の不斉フルオロ環化反応
7.4 脱芳香環化型フッ素化反応
7.4.1 インドール類の不斉フルオロアミド環化反応
7.4.2 2-ナフトール類の不斉フッ素化反応
7.4.3 レゾルシノール類の不斉ジフッ素化反応
7.5 ジアニオン型相間移動触媒によるフッ素化の反応機構
7.6 おわりに
8 キラル第三級アルキルハロゲン化物とその類縁体を用いる立体特異的フッ素化反応開発
8.1 はじめに
8.2 立体特異的反応
8.3 活性化されたキラル第三級アルキルハロゲン化物との立体特異的フッ素化反応
8.4 キラルアミノアルコールとの立体特異的フッ素化反応
8.5 活性な第四級炭素上での立体特異的フッ素化反応
8.6 立体保持で進行する立体特異的フッ素化反応
8.7 おわりに
9 フッ化アリール金属反応剤の合成法
9.1 フルオロアレーンのC-H結合メタル化による合成法
9.2 ポリフルオロアレーンのC-F結合メタル化による合成法
10 ワンポットラジカル反応による効率的な有機フッ素化合物の合成
10.1 はじめに
10.1.1 ワンポット反応
10.1.2 ビニルトリフラート
10.2 ビニ<...

  1. 1.[書籍]

好評を博した前書刊行から6年。PFOS,PFOA問題による有機フッ素化合物の一部規制を背景に精緻な分子設計,環境にやさしい高機能性材料開発を念頭に置いた最新の有機フッ素化合物の合成法および応用を解説。

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監修: 今野勉

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