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揺らぐ日本のクラシック 歴史から問う音楽ビジネスの未来

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構成数 : 1

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カネと芸術は、いかに両立しうるか?

実は利益の少ないコンサート、助成金頼みのオーケストラ運営、音大卒でも少ない業界の受け皿。今、曲がり角に立つ日本のクラシック音楽。それでも、なぜクラシックは日本で必要なのか?いかに存続しうるのか?考えるヒントは歴史にある!明治の黎明期の明治期から「世界のオザワ」の戦後まで、日本で「興行」としていかにクラシックが発展してきたかを鮮やかに活写。本場の欧州やアメリカ、アジアの文化的土壌や音楽ビジネスとの比較を踏まえ、これからの日本のクラシックが進むべきビジョンを考える。

作品の情報

メイン
著者: 渋谷ゆう子

商品の紹介

ベルリン・フィル日本公演がS席5万円、SNS・メディア露出多いピアニストは欧州オーケストラとの共演も含めS席2~3万円チケットが販売され高集客を実現する。一方で日本の音楽団体は例えば文化庁の文化芸術鑑賞・体験推進事業での学校訪問や日本舞台芸術振興会の舞台芸術等総合支援事業の助成金を主な収入に厳しい経営を行う。両極端の格差がある現状を、日本の西洋音楽受容の過程を明治政府の政策や公費私費留学したアーティスト、彼ら彼女らへの日本音楽界の対応や偏見、メセナとして財閥の取り組みを振り返り、欧米の芸術と興行の発展及び両立の歴史を確認し、今後の指針を考える。
intoxicate (C)雨海秀和
タワーレコード(vol.175(2025年4月20日発行号)掲載)

フォーマット 書籍
発売日 2025年03月10日
国内/輸入 国内
出版社NHK出版
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784140887394
ページ数 224
判型 新書

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