ポーランドの現行メロディック/プログレッシブ・ロックシーンを代表するMILLENIUMや自身のシンフォニック/メロディック・ロックプロジェクト:THE RYSZARD KRAMARSKI PROJECTなどで活躍中のキーボード/ギター奏者Ryszard Kramarski(key/g/programming)と、MILLENIUMの前身バンドFRAMAUROの'23年作『ALEA IACTA EST』収録の"Like Father Like Son"にゲスト・ボーカルで参加していたRyszardの息子Michal Kramarski(vo)の、名前の通り実の親子によって結成されたユニット:FATHERSONの'25年デビューアルバムが登場!
70年代のプログ・ロックが80年代ポップ・ロックと出会った…というレーベルの紹介文の通り、MILLENIUM/THE RYSZARD KRAMARSKI PROJECTの流れを汲んだフロイド影響下のスケール感の大きいメロディック・ロックに、ポップス/R&B調のキビキビとしたプログラミングビートを大胆に絡めた、結果的にダウンテンポ~ダーク・ポップにシンフォニック・ロックのフィルターを通したとも解釈出来る折衷的な音楽性を展開。ゲスト・ミュージシャンとして同じくTHE RYSZARD KRAMARSKI PROJECTの現メンバーであるMarcin Kruczek(g)・Krzysztof Wyrwa(b)も参加。Michalのそこはかとなくキザで哀調を帯びたボーカルもなかなかにハマっており、近年のRyszard関連作ともまた違った色彩のコンテンポラリーなサウンドが味わえる、これからの活動も興味深い一作となっております!
発売・販売元 提供資料(2025/02/10)