Lynx Musicレーベルのオーナーも務めるキーボーディスト:Ryszard Kramarskiを中心としてFRAMAUROから発展する形で'99年に結成、PINK FLOYD影響下にあるメロディック・ロックに東欧ならではの翳りを加えた良質なメロディック・ロック作を数々発表し、現在ではポーランドのメロディック/プログレッシブ・ロックシーンを牽引する存在として広く知られているベテランバンド:MILLENIUMの'24年作がCDに続いて180g重量盤限定アナログとして登場!
Dawid Lewandowski(vo)ら前作『TALES FROM IMAGINARY MOVIES』に参加した5名に、今回新たにTHE RYSZARD KRAMARSKI PROJECTの『ODYSSEY 9999』にもスポット参加していたLukasz Platek(fl/tenor sax)が専任の管楽器奏者として加入。自分自身の弱さに立ち向かう人間の物語をテーマに、MILLENIUMらしい哀感を携えたドラマチックなアレンジにてアルバムの世界観を強く打ち出した、もはや安定といえる高水準の出来栄えの一作となっており、秘めた思いを全て曝け出すかの如きエモーショナルな語り口が魅力的なボーカル、その思いを受け止めつつダイナミックに昇華させるギルモア風ギター・ソロ、そしてアンビエントとも近似する深遠な世界観を創出するキーボードが三位一体となったメロディック・ロックサウンドはもはや孤高の域に達したといっても過言ではない代物。新加入のフルート/サックスによるソロ・パートも効果的に配され、自身の強みである幻想性と泣きの要素を更に深く掘り下げた、これぞ東欧メロディック/プログレの雄といえる傑作!
CDに収録されている"Carpe Diem"は本LPには未収録。
発売・販売元 提供資料(2025/02/10)