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特集
食料危機の正体 日本の農業はもっと強くできる
文・山下一仁、昆 吉則、藤井一至、兼原信克、編集部
ロシアのウクライナ侵攻により、世界的に「食料危機」が懸念されるようになった。それに呼応するように、日本政府や農林水産省、JA農協などは食料危機をあおり、多くの国民は戸惑っている。確かに、担い手の減少や農産物の価格高騰、肥料・飼料の不足など、日本の農業には課題が山積みだ。しかし、新しい技術や発想で未来を切り拓こうという動きもある。日本の農業を強化し、真の「食料安全保障」を実現する方法を提示する。
Part 1
亡国農政のツケは国民に回る 食料途絶に備え減反廃止を
山下一仁 キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹
Interview
「加工品」にも商機あり! 日本米を海外に売り込め
昆 吉則 『農業経営者』編集長
Opinion 1
コメ農家は1000で足りる? 自分の頭で考える農業の実践を
編集部
Part 2
稲作に起こるブレークスルー コメ輸出拡大に挑む人々
編集部
Opinion 2
高騰する野菜は適正価格? 農家の組織化で競争力高めよ
編集部
Part 3
地球にしか存在しない宝物 「土」から考える食料の未来
藤井一至 森林総合研究所 主任研究員
Part 4
「肥料」も輸入頼みの日本 自衛策はあるのか?
編集部
Opinion 3
持続可能な農業へ 新たな道を拓く先駆者の挑戦
編集部
Part 5
輸入飼料には依存しない 「自分の足で立つ」酪農
編集部
Part 6
食料、エネルギー、シーレーン 安全保障戦略に横串通せ
兼原信克 元内閣官房副長官補、元国家安全保障局次長
■WEDGE_OPINION 1
持続的な賃上げを契機に 「不都合な真実」の改革を
武田洋子 三菱総合研究所 執行役員兼研究理事
田中嵩大 三菱総合研究所 研究員
■WEDGE_OPINION 2
トランプ政権の政策を逆手に 原油の中東依存脱却を図れ
高橋雅英 中東調査会 主任研究員
■WEDGE_ REPORT 1
インテル、ラピダス、米中摩擦 2025年、半導体のゆくえ
杉山和弘 オムディア・コンサルティングディレクター
■WEDGE_ REPORT 2
・政権崩壊後のシリア 「モザイク国家」を歩く
村山祐介 ジャーナリスト
■WEDGE_ REPORT 3
・暗号資産狂騒曲 緩和か引き締め、日本の答えは?
山田敏弘 国際ジャーナリスト
連載
MAGA解剖 by 大野和基
国務長官 マルコ・ルビオ トランプの元ライバル 対中強硬派外交トップの素顔
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
義務感のしがらみを突破する 人生を楽しむための思考法
【アンコール】天才たちの雑談 by 加藤真平×暦本純一×瀧口友里奈×合田圭介×野村泰紀
あのSFは実現するのか?
胃袋を満たしたひとびと by 湯澤規子
やなせたかし(漫画家)
偉人の愛した一室 by 羽鳥好之
近衛文麿「荻外荘」(東京都杉並区)
日本病にもがく中国 by 富坂 聰
「福田ドクトリン」がモデルに 中国「一帯一路」推進の知恵
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『透析を止めた日』 堀川惠子
新幹線を支える匠たち by 大坂直樹
「何も起きないこと」が我々の誇り 新幹線を守る警備のプロ(全日警)
商いのレッスン by 笹井清範
「カスハラ」を防ぐために必要な心構え
フィクサー by 真山 仁
第五章 逆襲
モノ語り。 by 水代 優
19代続く変わらぬ味 岡崎カクキュー「八丁味噌」
各駅短歌 穂村 弘
拝啓オヤジ 相米周二
一冊一会
読者から/ウェッジから
特集
食料危機の正体 日本の農業はもっと強くできる
文・山下一仁、昆 吉則、藤井一至、兼原信克、編集部
ロシアのウクライナ侵攻により、世界的に「食料危機」が懸念されるようになった。それに呼応するように、日本政府や農林水産省、JA農協などは食料危機をあおり、多くの国民は戸惑っている。確かに、担い手の減少や農産物の価格高騰、肥料・飼料の不足など、日本の農業には課題が山積みだ。しかし、新しい技術や発想で未来を切り拓こうという動きもある。日本の農業を強化し、真の「食料安全保障」を実現する方法を提示する。
| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2025年02月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ウェッジ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910118610359 |

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