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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年02月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 玉川大学出版部 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784472406430 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はじめに
改訂新版にあたって
序章 児童文学理解の基本
児童文学とはなにか――よくある誤解の修正
■第一部 歴史編
第1章 子どもの本の分類
1 形式別――絵本と挿絵入りの本
2 対象年齢別
3 ジャンル別
第2章 英米の子どもの本の歴史
1 ヨーロッパにおける「子ども概念」の出現
2 イギリスにおける児童文学の出現
3 二つの「子ども観」
4 黄金期から二〇世紀まで
5 二〇世紀後半から現在へ
第3章 日本の子どもの本の歴史
1 明治以前
2 明治の児童文学――西洋式教育の輸入と、江戸からの伝統
3 大正デモクラシーのもとで
4 戦中の児童文学
5 戦後児童文学の再出発
6 現代の動向
■第二部 ジャンル編
第4章 伝承から子どものための物語へ――神話・伝説・昔話
第5章 ファンタジー――空想と魔法、架空の世界
1 創作昔話、象徴童話と呼ばれるような短編
2 現実=別世界の行き来を描くファンタジー
3 異界のみで成立する別世界ファンタジー
4 日常のファンタジー
第6章 リアリズム――日常・家族・学校・友情・人生
第7章 冒険物語――探索・試練・挑戦・救出・サバイバル
第8章 歴史小説――過去という舞台の上で
第9章 ノンフィクション――知識の本
1 概説
2 資料紹介
第10章 子どものための詩――わらべうたから現代詩まで
■第三部 トピック編
第11章 読んでおきたい古典
第12章 児童文学の世界地図
第13章 戦争と平和を考える
1 日本での取り組み
子どもたちの体験
原爆
沖縄本土戦・基地問題
兵士の体験
満州、朝鮮における日本人、日本軍
戦争はなぜ起こるか
2 諸外国での取り組み
ナチス・ドイツ
戦時下の経験
兵士の経験
未来の戦争の脅威
日系人の体験
2 諸外国での取り組み
第14章 絵本のいろいろ
1 赤ちゃん絵本
2 物語絵本
創作絵本
昔話絵本
3 しかけ絵本
4 マンガ手法を使った絵本、グラフィック・ノベル
第15章 幼年文学とYA文学
1 幼年文学
2 YA文学
タイトル索引
人名索引
〈コラム〉
■児童文学にできること(岡田淳/児童文学作家)
■子どもの発達と読書段階(秋田喜代美/学習院大学文学部教育学科教授)
■アニメについて(鷲谷正史/目白大学メディア学部メディア学科准教授)
■子どもの本専門店のこと(増田喜昭/子どもの本専門店「メリーゴーランド」店主)
■子どもの本ができるまで(松田素子/フリー編集者)
■ライトノベルとはなにか(久米依子/日本大学文理学部教授)
■マンガについて(すがやみつる/マンガ家・元京都精華大学マンガ学部教授)
■紙芝居とはなにか(野坂悦子/紙芝居文化の会)
■ブックトークをやってみよう(黒沢克朗/調布市立図書館司書)
■おはなし(ストーリーテリング)について(島本まり子/元浦安市立図書館司書)
■子どもの本をおとなが読むということ(細江幸世/フリー編集者)
■翻訳の現場から(こだまともこ/翻訳家)
■絵本の読み聞かせ(浅沼さゆ子/東京都立多摩図書館児童青少年資料担当)
■図書館は身近になった?(坂部豪/元水戸市立見和図書館長)
■図書館の本棚に並んでいるもの(市川純子/元横浜市立図書館司書)
■レポートの書きかた(川端有子)
子どもの本を学びたいおとなたちの入門書に待望の改訂新版登場! 初版刊行から約10年。子どもの本をとりまく状況の変化に対応するべく、一部構成を組みかえ、内容や表現、とりあげる作品を見直し。専門家によるコラムを新たに一本追加したほか、便利なおすすめブックリストも更新。子どもの本を扱うすべての人必携の手引書。

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