ジョーディー・グリープの来日を記念して、ブラック・ミディの国内盤CD、3タイトルが数量限定スペシャル・プライス盤にて登場!
ブラック・ミディによるデビューアルバム!!
ロンドンを拠点に活動を開始し、みるみる大注目バンドとなったブラック・ミディ(black midi)が、2019年にリリースした記念すべきデビュー・アルバム『Schlagenheim』。ブラック・ミディは、ジョーディ・グリープ(vo、g)、キャメロン・ピクトン(b、vo)、マット・ケルヴィン(vo、g)とモーガン・シンプソン(ds)の4人で構成され、メンバー全員が当時は弱冠19歳か20歳であり、アデルやエイミー・ワインハウス、キング・クルールらを輩出した英名門校ブリット・スクールで出会ったという。
ゲリラライブを敢行するなど精力的にライブ活動を行い、常に変化するセットリストやその演奏力とオリジナリティー溢れる楽曲から、噂が噂を呼び完売ライブを連発し、謎が多くも今最もアツい新生バンドという評判を早々に確立した。米SXSWや北米各地でもライブを行い、SXSWでは最も目立ったアクトとしてその名が挙がったほか、初のNYでの2公演も完売させた。米音楽メディアPitchforkは"不気味なほど正確でストイック"と評し絶賛している。
発売・販売元 提供資料(2025/01/20)
世界的なロック低迷の流れにもかかわらず、英国からは頭一つ抜けた才能がたびたび現れる。アデルやエイミー・ワインハウスなどを輩出した名門校出身のこの4人組は、確かな演奏技術を元にポスト・パンクからマス・ロック、プログレ、ファンク、サイケまでも横断する音楽性で急速に注目を集める逸材だ。名匠ダン・キャリーも参加したこの初作は、例えるならまるでシェラックとデッド・ケネディーズとバトルスがジャムっているかのよう。爆発的かつカオティックな展開を見せたかと思えば急にメロウになったりと、とにかくスリリングで予測不能。ソリッドな音像でこちらの虚を突くような、確信犯的な側面も感じさせる。今日におけるロックが持つ強みをギュッと濃縮したかのような快作だ。
bounce (C)保坂隆純
タワーレコード(vol.428(2019年6月25日発行号)掲載)