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富山のすしはなぜ美味しい

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構成数 : 1

プロローグ

第1部 海の恵みが育んだすしの文化(土田 美登世 )

1 富山は食文化の交差点
2 天然の生簀(いけす)、富山湾
3 すしを生かす豊かな米文化

<サイエンスポイント>
(1)なれずしの複雑な味と香りの成分/ふなずしの一般的な作り方
(2)マスの赤色はエビやカニと同じ色素桜鱒 /サクラマス Cherry salmon/塩締めしてから酢締めのワケ
(3)サケ・マスの仲間
(4)白身魚とかまぼこ
(5)クロマグロは出世魚のひとつ
(6)光りものはなぜ光る?
(7)ブリ御三家の見分け方
(8)ブリは出世魚 富山での呼び名
(9)オスからメスへの性転換!?
(10)カニの赤色の秘密
(11)いか・たこのうま味
(12)いか・たこ・貝の筋肉
(13)岩牡蠣と真牡蠣の違い
(14)昆布のうま味成分と昆布締め/鯖ずしに使われる白板昆布とは?
(15)アミロースとアミロペクチン
(16)でんぷんの糊化とすし飯の食感

第2部 大地変動の役割 (巽 好幸)

1 富山のすしは大地変動の贈り物
2 富山のすしダネ、その美味しさの秘密
3 富山の米―自然との闘いが育んだ穀倉地帯
4 富山の水、富山の酒
5 大地変動の恩恵と試練 日本海東縁変動帯
6 日本海探求

コラム 経沢 信弘(料理人/郷土料理研究家)
・かぶらずし
・富山県のなれずし
・富山県の米づくり

エピローグ
索引 参考文献
編集後記にかえて 岡田一雄(ジオリブ研究所 プロデューサー)

  1. 1.[書籍]

美味しいすしとは何か──。富山のすしの背景には、大地変動の歴史と人びとの営みがあった。
能登半島が迫り出す深海・富山湾と、北アルプス・立山連峰による4000メートルの高度差。この地形が多様な生態系を生み出し豊穣の海がつくられた。よそにはない、新鮮かつうま味の多い富山のすしが、どのように生まれ育まれてきたのか、起源と歴史そして味わいを科学する。
ふんだんな美しいカラー写真と図版によるビジュアルブック。

帯文:寿司で学ぶ美食の起源! 小倉ヒラク(発酵デザイナー)

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2025年03月12日
国内/輸入 国内
出版社北日本新聞社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784861751271
ページ数 128
判型 A4

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