フォーマット | 雑誌 |
発売日 | 2025年02月03日 |
国内/輸入 | 国内 |
出版社 | 朝日新聞出版 |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | - |
SKU | 4910210120251 |
構成数 : 1枚
●巻頭特集:氷河期世代のセカンド就活
バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた氷河期世代が、今度は定年退職後の新たなキャリアを考える「セカンド就活」に迫られています。「定年再雇用」の制度はありますが、これだと「仕事は変わらず年収は半減」という現実が待っています。専門家は社内リスキリングや副業でスキルアップなど、定年後を見据えた備えが必要だといいます。中高年に人気の資格やいま注目の「ふるさと副業」などについての記事もあります。人生100年時代のキャリアプランについてじっくり考えてみてください。
●フジ日枝支配の源泉
フジテレビは、中居正広氏と女性のトラブルを巡る問題を受け、10時間超の"やり直し会見"を開きましたが、専門家は「納得感が足りない」と分析します。そのフジテレビに37年間君臨し続けている日枝久氏。87歳の"帝王"の力の源泉とその闇について、20年前のライブドア騒動の時にもフジテレビを取材した記者が、深掘りして分析します。
●松下洸平 「ケイン&アベル」で新境地
本誌で2年半続いた対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」が完結したばかりの松下洸平さんが、世界初演となるミュージカル「ケイン&アベル」に主演。松下さんにとって6年ぶりとなるミュージカルの様子を多彩な写真とともにお届けします。初日のカーテンコールで「歴史的な瞬間に立ち会っていただけた」と客席に語りかけた松下さん。この舞台にかける思いが伝わってくるレポートです。
●百田夏菜子×綾小路 翔
大好評連載「百田夏菜子 この道をゆけば」は、ももクロのリーダー百田夏菜子さんが月替わりのゲストとトークを繰り広げます。今号から新たにお迎えするのは、「氣志團」の團長・綾小路翔さんです。テンポのいい会話が続き、綾小路さんが自らを「アホにもいくつか種類があると思うけど、僕は聞けるタイプのアホ」と言えば、百田さんは「私は何だろう……意欲のあるアホ?」と答え、笑いが止まりません。ここでしか聞けないスペシャルな対談が、今号から4号にわたって続きます。
ほかにも、
・リモート勤務、功罪相半ば 「出社回帰」の大号令
・【新NISA】今年狙い目の日本株ベスト30
・【女性×働く】バツイチ最高! 背景に結婚すべきの"圧"
・「自分の声が嫌い」は8割超
・SMAPとテレビの終焉 だからこそショックと嫌悪感
・2050年のメディア 下山進 さらば夕刊フジ!
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 山口彦之・「空也」5代目
などの記事を掲載しています。
ファーストサマーウイカがAERAの表紙に登場
「目指すは圧倒的なポリバレント」
AERA2月10日号には、俳優、タレント、歌手とマルチに活躍するファーストサマーウイカさんが登場します。大河ドラマ「光る君へ」の清少納言役など話題作への出演が相次いできました。そんな彼女の飽くなき向上心はどこからくるのか、じっくり話を聞きました。
表紙に登場するファーストサマーウイカさんは、ドラマ「不適切にもほどがある!」、大河ドラマ「光る君へ」、そして放送中のドラマ「フォレスト」に出演し、多様な役柄を演じています。バラエティー番組などでも活躍。その原動力について、「"憧れ"や"ジェラシー"が私のガソリンになる」と言います。自らを「マルチタスクが向いている」と分析し、「様々な役割をこなす圧倒的な『ポリバレント』を目指す」と話します。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。背景の花々の前で、自らも花に擬態し「咲いた」ファーストサマーウイカさん。想像をさらに超えるゴージャスな写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。