韓国のシンガー・ソングライター、ミーニングフル・ストーンことキム・トゥットゥルによる衝撃のデビュー作 『A Call from My Dream』(2020年)が歓喜のリイシュー!!本作は、2021年の第18回韓国大衆音楽賞(Korean Music Awards)において"今年の新人賞"を獲得したほか、楽曲「Beep-Boop, Beep-Boop」が、同賞のモダン・ロック部門にノミネートされたりと高い評価を得た。ジャンルは多岐にわたり、インディー・ポップ、ドリーム・ポップ、フォーク・ロック、シティポップなどをベースに、サンバやボサノヴァなどの要素もほのかに感じさせる傑作で、全体的に浮遊感漂い、幸福感のあふれる夢の中にいるような印象や、柔らかくフォーキーな印象を持つアルバムだ。 (C)RS
JMD(2025/01/21)
韓国インディー・シーン最重要女性SSW、ミーニングフル・ストーンの衝撃のデビュー作が初の日本盤リリース!
韓国のシンガー・ソングライター、ミーニングフル・ストーンことキム・トゥットゥルによる衝撃のデビュー作『A Call from My Dream』(2020年)がLP/CD/CASSETTE TAPEの3フォーマットにて歓喜のリイシュー!!本作は、2021年の第18回韓国大衆音楽賞(Korean Music Awards)において"今年の新人賞"を獲得したほか、楽曲「Beep-Boop, Beep-Boop」が、同賞のモダン・ロック部門にノミネートされたりと高い評価を得た。
ジャンルは多岐にわたり、インディー・ポップ、ドリーム・ポップ、フォーク・ロック、シティポップなどをベースに、サンバやボサノヴァなどの要素もほのかに感じさせる傑作で、全体的に浮遊感漂い、幸福感のあふれる夢の中にいるような印象や、柔らかくフォーキーな印象を持つアルバムだ。
現行の韓国インディーシーンで活躍するシリカ・ゲルのキム・チュンチュやキム・ハンジュ、"ニュートロ(New Retro)"で注目を浴びたパク・ムンチも参加しており、いまアツい韓国インディ・ミュージックの動向を追いかけるという観点からも改めて聞いてほしい名作。
韓国のオリジナル盤はなかなか手に入りづらかっただけに初の日本盤リリース決定は大歓喜!
発売・販売元 提供資料(2025/01/17)