| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年02月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | かんき出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784761277871 |
| ページ数 | 272 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
バイタルサイン1 支えなしで、立ち上がることができるか?
バイタルサイン2 広く深い呼吸をしているか?
バイタルサイン3 股関節を伸ばせるか?
バイタルサイン4 最低8,000歩歩いているか?
バイタルサイン5 首と肩が自由に動くか?
バイタルサイン6 動く体をつくる栄養素を摂っているか?
バイタルサイン7 ちゃんとしゃがめるか?
バイタルサイン8 バランス能力が維持できているか?
バイタルサイン9 立って仕事できる環境があるか?
バイタルサイン10 睡眠をおろそかにしていないか?
◎アメリカで15万人以上が実践! 話題の健康書がついに日本上陸
◎人生の満足度は、「可動域」が決め手!
◎今すぐ始めたい、死ぬまで動ける身体を自分でつくる本
加齢に伴って(特に40歳以降)もっと意識すべきは、「可動力」を獲得することだった!
関節や筋肉の痛み、体が動かなくなる、あるいは、転倒して寝たきりになる人が多い原因は、可動域の動きの悪さにあるのです。
スマホやPC画面など、スクリーンに"支配"された生活をする現代人が「動かない体」「痛みのある体」を放置したままでいると、転倒して寝たきりになる未来が待っています。
それを避ける方法は意外に簡単。筋トレも有酸素運動も必要ありません。日々の生活の中で、シンプルな動きを定期的に行うことで、関節をさまざまな場所に移動させ、凝り固まった軟組織(皮膚、神経、筋肉、腱)を剥がしていけばいいだけ。
本書の著者であるケリー・スターレットは、NFL、NBA、NHL、MLBの選手やオリンピックの金メダリスト、軍人などを対象に、長年、可動域の改善や関節の治療に当たってきた理学療法士。その経験から、可動域を広げて、スムーズに動くだけでなく、ケガをしにくい痛まない体を作る=モビライゼーションという概念を生み出し、アメリカで話題になっている。

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