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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年02月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 法政大学出版局 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784588420238 |
| ページ数 | 286 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はじめに
序 章 コラーゴとは何か
第1節 音楽劇前史とコラーゴ
第2節 『コラーゴ──よき舞台を作るための考察』
1 写本"Il Chorago"
2 不詳の著者について
3 コラーゴの語源
4 コラーゴの定義
第1部 コラーゴの歴史
第1部の概要
第1章 レオーネ・デ・ソンミ
第1節 レオーネ・デ・ソンミの生い立ちと活動
第2節 コラーゴとしてのレオーネ・デ・ソンミ
第3節 『上演芸術に関する四つの対話』の写本
1 執筆時期
2 概要
第4節 『上演芸術に関する四つの対話』から読み取れるデ・ソンミの仕事
1 作家として
2 役者の選出と教育
3 衣装家として
4 ステージマネージャーとして
5 照明デザイナーとして
第5節 ムツィオ・マンフレーディからの依頼
第2章 アンジェロ・インジェニェーリ
第1節 アンジェロ・インジェニェーリの生い立ちと活動
第2節 アッカデーミア・オリンピカとアンジェロ・インジェニェーリ
第3節 コラーゴとしてのアンジェロ・インジェニェーリ
第4節 『劇詩についておよび寓話を上演する方法』とコラーゴの仕事
1 第一部:台本選考者(意見陳述者)として──作家たちへの助言
2 第二部:上演するための三つの要素
2‐1 舞台装置について
2‐2 演技について
2‐3 音楽について
第3章 エミーリオ・デ・カヴァリエーリ
第1節 エミーリオ・デ・カヴァリエーリの生い立ちと活動
第2節 コラーゴとしてのエミーリオ・デ・カヴァリエーリ
1 一五八九年「フェルディナンド・デ・メディチの婚礼」
2 作曲家として
3 コレオグラファーとして
4 カヴァリエーリの役割
第3節 一六〇〇年《魂と肉体の劇》
1 作品の独自性
2 出版譜の序文等
第4章 エンツォ・ベンティヴォッリオ
第1節 エンツォ・ベンティヴォッリオの生い立ちと活動
第2節 一六一七~一六一九年「コジモ・デ・メディチ歓待計画」
1 エンツォ・ベンティヴォッリオとファルネーゼ家の関係
2 劇場について
3 台本について
4 音楽について
5 プロジェクトの中止、政略結婚に向けて
第3節 一六二七~一六二八年「オドアルド・ファルネーゼの婚礼」
1 台本について
2 劇場について
3 音楽について
3‐1 クラウディオ・モンテヴェルディの音楽
3‐2 歌い手の選出
第4節 采配者としてのコラーゴ
第1部の総括──コラーゴ職の成立
エンツォ・ベンティヴォッリオの新奇性
第2部 舞台芸術の虚構と真実性
第2部の概要
第5章 音楽劇の不自然さ
第1節 「真実らしさ」という概念
第2節 不自然さの問題
第3節 スティーレ・レチタティーヴォ
1 三つの舞台表現法
2 音楽に合わせた三つの表現法
第6章 「真実らしさ」を重視した作品づくり
第1節 真実らしい対話のための作詩法
第2節 歌による会話がありえそうだと思える登場人物
第3節 真実らしさを生み出す題材
第4節 真実味に欠ける独白への対応
1 独白の導入例1(合唱とともに)
2 独白の導入例2(リトルネッロとともに)
第5節 真実味のある語りを実現するために作曲家が気をつけるべきこと
第7章 真<...
16世紀末にフィレンツェで誕生した「オペラ」。その黎明期には、音楽を用いた舞台芸術の制作・上演にかかわるすべてを裏方で統括し、オペラの成立に決定的に貢献した知られざる役職「コラーゴ」の存在があった。同時代の書簡や文献を渉猟し、音楽劇の萌芽と発展を考えるうえで欠かせない「コラーゴ」の実態に初めて焦点をあてる。従来のオペラ誕生史の空白を埋め、西洋音楽史研究を刷新する労作。

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