| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2012年02月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 学文社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784762022357 |
| ページ数 | 352 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
序 章 本研究の課題と構成
1 問題意識と研究課題
2 先行研究の検討
3 本研究の構成と概要
第1章 教員検定試験制度の導入―模索期〈1872(明治5)~1890(明治23)年〉
第1節 教員検定試験制度の導入
1 教員検定試験の開始
2「臨時教員試験規則」の制定と秋田師範学校における「外来試験規則」
第2節 学力証明方式の導入
1 教員検定試験による師範学校卒業証書の取得
2 教員検定試験制度の導入
第3節 明治10年代における教員検定試験制度
1 「教員免許状」制度の導入
2 秋田県における教員検定試験の実施状況
第4節 教員検定試験制度の多様化
1 「教員免許状」主義の成立
2 小学簡易科教員と小学校授業生の教員検定試験制度
第2章 教員検定試験制度の拡大―整備期〈1891(明治24)~1899(明治32)年〉
第1節 教員検定試験制度の拡大
1 甲種検定による正教員の供給
2 教員検定試験の受験義務化
3 「受験人心得」の制定と「分割試験制度」の導入
4 「小学校教員甲種検定内規」の制定
第2節 小学校教員講習科の設置
1 小学校教員講習科の設置
2 教員養成機能への期待
3 秋田県議会での審議状況と教員養成の開始
第3節 准教員準備場の設置
1 「准教員養成所」設置構想
2 秋田県議会の審議と准教員準備場の設置
3 各準備場における運営状況
第3章 教員検定試験制度の成立―成立期〈1900(明治33)~1912(明治45)年〉
第1節 教員検定試験制度の成立
1 無試験検定による有資格教員の供給
2 准教員資格に対する国家的統制
3 「小学校教員無試験検定内規」の制定
第2節 小学校教員講習科の成立
1 乙種・丙種講習科における教員養成
2 小学校教員講習科の増設
3 小学校教員講習科の改革
第3節 准教員準備場の整備
1 予備的教育機関への転換
2 各準備場における運営状況
3 県立「准教員準備場」への昇格運動
第4章 教員検定試験制度の確立―展開期〈1913(大正2)~1940(昭和15)年〉
第1節 教員検定試験制度の確立
1 尋常小学校本科正教員の増加
2 教員免許状の全国有効化
3 秋田県における試験検定の実施過程
第2節 小学校教員講習科の改革
1 小学校教員講習科の拡張
2 師範学校本科第二部の廃止と小学校教員講習科の改革
3 小学校教員講習科の廃止
第3節 准教員準備場における教員養成
1 無試験検定の適用
2 各郡における准教員準備場の運営状況
3 准教員準備場の廃止
第5章 教員検定試験制度の終焉―終末期〈1941(昭和16)~1949(昭和24)年〉
第1節 戦時下における教員検定試験制度
1 教員資格制度の改正
2 無試験検定基準の改正と戦後における無試験検定制度
3 戦後における試験検定制度
第2節 秋田県臨時教員養成所における教員養成
1 「秋田県臨時教員養成所」の設置
2 「秋田県臨時教員養成所」の廃止
第3節 「教育職員免許法」への転換
1 1947(昭和22)年1月における「教育職員免許法」案
2 1947(昭和22)年2月における「教育職員免許法」案
3 教育刷新委員会における審議と「教育職員免許法」案
終 章 総括と今後の課題
1 要約
2 今後の課題と展望
戦前日本における、小学校教員供給ルートであった小学校教員検定試験制度と、
小学校教員講習科および准教員準備場との関連性に着目。
また、小学校教員の供給ルートを明らかにするとともに、小学校教員に求められた資質を解明していく。
戦前の秋田県における小学校教員検定試験制度の変遷に基づき、
草創期、整備期、成立期、展開期、終末期の5つの時期に区分し、
それぞれの時期ごとで各種教員養成機関についても考察した。

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