| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年03月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 東信堂 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784798919492 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
序章 なぜ、今、教育評価なのか。それを日本語教育で語るのか (南浦涼介)
第1部 理論編―人と社会をつなぐナラティブ評価
第1章 教育評価研究の系譜と「評価」概念の問い直し (石井英真)
第2章 日本語教育における評価研究の系譜(南浦涼介・三代純平・石井英真・中川祐治・佐藤慎司)
第3章 人と社会をつなぐ評価―ナラティブ評価の可能性(三代純平・南浦涼介・佐藤慎司・中川祐治・石井英真)
第2部 実践史編―実践史の中のナラティブ評価
第4章 善元幸夫の実践からナラティブ評価を発見する (南浦涼介)
第5章 総合活動型日本語教育における評価再考 (三代純平)
第3部 実践編―社会とつなぐ実践とナラティブ評価
第6章 出会いと学びのデザイン (三代純平・米徳信一・神吉宇一)
第7章 「生活者としての外国人」と地域をつなぐ実践 (中川祐治)
第8章 声と姿でつなぐ子どもたちと学校・地域―基町小学校の学校づくり(南浦涼介・二宮孝司)
第9章 多様な言語観・言語学習観を考える (佐藤慎司・嶋津百代)
あとがき (三代純平)
編著者紹介

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
