アルトコロニーの定理＜限定盤＞

4.6

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フォーマット	LPレコード
発売日	2025年07月09日
国内/輸入	国内
レーベル	ユニバーサルミュージック
構成数	2
パッケージ仕様	重量盤
規格品番	UPJH-20072
SKU	4988031675847

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

1.[LPレコード]
【A面】
1. 1.
  
  タユタ
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
2. 2.
  
  おしゃかしゃま
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
3. 3.
  
  バグパイプ
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
4. 4.
  
  謎謎
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
1.[LPレコード]
【B面】
1. 1.
  
  七ノ歌
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
2. 2.
  
  One man live
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
3. 3.
  
  ソクラティックラブ
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
2.[LPレコード]
【A面】
1. 1.
  
  メルヘンとグレーテル
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
2. 2.
  
  雨音子
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
3. 3.
  
  オーダーメイド
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
2.[LPレコード]
【B面】
1. 1.
  
  魔法鏡
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
2. 2.
  
  叫べ
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS
3. 3.
  
  37458
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
  編曲： RADWIMPS

作品の情報

メイン

アーティスト： RADWIMPS

商品の紹介

2009年3月11日発売のオリジナルアルバム『アルトコロニ―の定理』のアナログ版。本作は、通算5枚目のアルバム。毎度、オリジナリティあふれるテイストでファンを魅了する彼らの真髄を見たような作品。 (C)RS

JMD（2025/02/07）

2009年3月11日発売のオリジナルアルバム「アルトコロニ―の定理」のアナログ版。
○重量盤2枚組(33 RPM)

発売・販売元提供資料（2025/02/05）

約2年ぶりのニュー・アルバムだが、この定理を証明するまでに要した時間として考えれば、それはむしろ短いほどである。ファンク、ヒップホップ、ハード・ロック、ゴスペル、サザン・ロック、エレクトロニカなど、膨大な量の音楽的情報が共存する楽曲を、あらゆる方向に開かれたサウンドとして鳴らす――身を削るような演算を繰り返し、結果ポップ・ミュージックという定理を導き出す野田洋次郎の才能は驚くべきものだが、同時に彼は言葉遊びというメタファーでもって真理までをも突きにかかる。絶望や虚無感、死と背中合わせで存在する愛や生に向けられた野田のセンシティヴな視線――その細やかな感受性を丁寧に、かつ高い演奏スキルで音像化した作品が悪いはずはない。文句なしの傑作である。
bounce (C)土田真弓

タワーレコード（2009年04月号掲載 (P83)）