絶体絶命＜限定盤＞

4.9

販売価格

5,500

税込

・在庫状況について

この商品は1回の注文で2点までとなります。

在庫表示と発送目安について

この商品を出品する

店舗取り置きサービスについて

この商品のコレクション情報を確認する

コレクション機能とは？

フォーマット	LPレコード
発売日	2025年06月04日
国内/輸入	国内
レーベル	ユニバーサルミュージック
構成数	2
パッケージ仕様	重量盤
規格品番	UPJH-20070
SKU	4988031672235

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

1.[LPレコード]
【A面】
1. 1.
  
  DADA [dadadada Ver.]
  
  00:03:49
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2. 2.
  
  透明人間18号
  
  00:04:22
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
3. 3.
  
  君と羊と青
  
  00:02:38
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
4. 4.
  
  だいだらぼっち
  
  00:05:59
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
1.[LPレコード]
【B面】
1. 1.
  
  学芸会
  
  00:04:32
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2. 2.
  
  狭心症
  
  00:06:47
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
3. 3.
  
  グラウンドゼロ
  
  00:04:25
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2.[LPレコード]
【A面】
1. 1.
  
  π
  
  00:03:20
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2. 2.
  
  G行為
  
  00:04:01
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
3. 3.
  
  DUGOUT
  
  00:04:18
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
4. 4.
  
  ものもらい
  
  00:05:15
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
5. 5.
  
  携帯電話 [Cat Ver.]
  
  00:04:24
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2.[LPレコード]
【B面】
1. 1.
  
  億万笑者
  
  00:04:30
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2. 2.
  
  救世主
  
  00:06:20
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎

作品の情報

メイン

アーティスト： RADWIMPS

オリジナル発売日：2011年03月09日

商品の紹介

2011年3月9日発売のオリジナルアルバム「絶体絶命」のアナログ版。本作は、『アルトコロニーの定理』に続く6thアルバム。ヒット・シングル「携帯電話」「DADA」「狭心症」や、2011年『NHKサッカー』のテーマ・ソングに起用された「君と羊と青」などを収録。 (C)RS

JMD（2025/02/07）

2011年3月9日発売のオリジナルアルバム「絶体絶命」のアナログ版。
○重量盤2枚組(33 RPM)

発売・販売元提供資料（2025/02/05）

4枚の先行シングルでバンドとしての絶好調ぶりを示してきた彼らの2年ぶりの新作。韻パクト大な言葉を大量に投下することで自身の存在意義をひたすら問う歌詞と、時には口撃的なラップに変貌する野田洋次郎のヴォーカリゼーションによって、歌を通じて行われるストーリーテリングの精度がハンパない。その変幻自在な＜物語＞にさらなるドラマ性を与える楽曲も、ファンク、アイリッシュ・トラッド、カントリー・ブルースなどの多彩な音楽性を散りばめてなお、洋楽的というよりはあくまでもJ-Rockの最前線に力強く屹立しているといった印象で、攻めつつも王道を貫いた作りはもう流石の一言。今回も傑作だと言えようが、高水準での断続的な更新感には空恐ろしささえ感じる。美しくも凄まじい作品。
bounce (C)土田真弓

タワーレコード（vol.329（2011年2月25日発行号）掲載）