×と○と罪と＜限定盤＞

4.8

販売価格

5,500

税込

・在庫状況について

この商品は1回の注文で2点までとなります。

在庫表示と発送目安について

この商品を出品する

店舗取り置きサービスについて

この商品のコレクション情報を確認する

コレクション機能とは？

フォーマット	LPレコード
発売日	2025年05月07日
国内/輸入	国内
レーベル	ユニバーサルミュージック
構成数	2
パッケージ仕様	重量盤
規格品番	UPJH-20068
SKU	4988031672228

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

1.[LPレコード]
【A面】
1. 1.
  
  いえない
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2. 2.
  
  実況中継
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
3. 3.
  
  アイアンバイブル
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
1.[LPレコード]
【B面】
1. 1.
  
  リユニオン
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2. 2.
  
  DARMA GRAND PRIX
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
3. 3.
  
  五月の蝿
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
4. 4.
  
  最後の晩餐
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2.[LPレコード]
【A面】
1. 1.
  
  夕霧
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2. 2.
  
  ブレス
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
3. 3.
  
  パーフェクトベイビー
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
4. 4.
  
  ドリーマーズ・ハイ
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2.[LPレコード]
【B面】
1. 1.
  
  会心の一撃
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2. 2.
  
  Tummy
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
3. 3.
  
  ラストバージン
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
4. 4.
  
  針と棘
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎

作品の情報

メイン

アーティスト： RADWIMPS

オリジナル発売日：2013年12月11日

商品の紹介

2013年12月11日発売のオリジナルアルバム『×と〇と罪と』のアナログ版。本作は、前作より2年9ヶ月ぶり(2013年時)となる通算7枚目のアルバム。言葉とサウンドにますます磨きがかかり、バンドとして脂の乗った状態であることを実感させてくれる、進化、そして深化を遂げた1枚。 (C)RS

JMD（2025/02/07）

2013年12月11日発売のオリジナルアルバム「×と○と罪と」のアナログ版。
○重量盤2枚組(33 RPM)

発売・販売元提供資料（2025/02/05）

何という言葉の力! 生々しさやエグい描写も厭わず、それでいてユーモラスに世界のあり方や〈君〉への思いを綴っていて、そこに孕む危うさや無防備さがどこか尊くも映る。今回は〈死〉への言及が目立つが、それはかけがえのない〈生〉の裏返し。お得意のアグレッシヴなサウンドも健在だが、クラシカルなピアノに歌を乗せたり、抑制を利かせた打ち込み曲があったりと、その語り口もますます豊かで深みがある。
bounce (C)鬼頭隆生

タワーレコード（vol.362（2013年12月25日発行号）掲載）