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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年01月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 全音楽譜出版社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784117990522 |
| ページ数 | 16 |
| 判型 | A4変形 |
構成数 : 1枚
明治・大正期の詩人・山村暮鳥の「沼」(「三人の處女」より)を弾き歌う箏独奏作品。作品の中心素材は、最も調和する協和音と隣接する半音がノイズのように触れる「みづとり」を象徴する3種の和音。みづとりが沼の湖面で位置を変えるのに呼応して、和音の出順の組み合わせにも変化が起こります。
委嘱:下野戸亜弓
初演:下野戸亜弓(箏・歌) 2016年2月28日ホテルメトロポリタン高崎・丹頂の間 I 「下野戸亜弓 新春コンサート2016」
演奏所要時間:約14分30秒

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