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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年09月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 広島市現代美術館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784939105500 |
| ページ数 | 184 |
| 判型 | A4変形 |
構成数 : 1枚
ごあいさつ
市長からのメッセージ 松井一實
序文 建畠晢
アーティストからのメッセージ アルフレド・ジャー
序章 洲濵元子
Hiroshima Installation
今夜どのイメージも役に立たない 中森康文
Selected Works 1974–2023
略歴
出品リスト
ヒロシマ賞の概要
クレジット
世界最初の被爆地である広島市は、世界の恒久平和と人類の繁栄を願う「ヒロシマの心」を美術を通して世界へ訴えることを目的とし、1989年にヒロシマ賞を創設し、3年に一度授与してきました。広島市現代美術館では、その第11回ヒロシマ賞の受賞者となったアルフレド・ジャーの受賞記念展を開催します。
1956年にチリのサンティアゴに生まれたジャーは、建築と映像制作を学んだのち、1982年に渡米し、以後ニューヨークを拠点に活動しています。1980年代半ばに、写真とライトボックスを用いた作品や、屋外の広告掲示板を用いた作品を発表し、一躍注目を集めます。以来、一貫して世界各地で起きた歴史的な事件や悲劇、社会的な不均衡に対して、綿密な調査に基づくジャーナリスティックな視点を持ちながら対峙してきました。その作品は、写真、映像、さらには建築的な空間造形を伴った、五感に訴えかけるようなインスタレーションを特徴としています。
国内では、1995年に広島市現代美術館で開催された被爆50周年記念展「ヒロシマ以後」に参加し、ヒロシマのための作品を制作しました。また2013年には、東日本大震災と福島の原発事故の問題に関心を寄せた作品を発表しています。日本で初めての本格的な個展となる本展は、これまでの代表作とともに、ヒロシマを今日の問題として捉えるような新作を展示し、その創作活動の全貌を紹介するものです。

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