書籍
書籍

救急・ICU頻用薬 いつ、何を、どう使う?

0.0

販売価格

¥
5,170
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2025年01月24日
国内/輸入 国内
出版社羊土社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784758127295
ページ数 192
判型 B5

構成数 : 1枚

【目次】

執筆者一覧

第1章 敗血症性ショック
場面1:初期蘇生
1.輸液製剤
2.昇圧薬

場面2:ICU入室
3.ノルアドレナリンの次の昇圧薬
4.強心薬

場面3:抗菌薬の選択
5.経験的治療
6.標的治療

場面4:気管挿管
7.鎮痛薬
8.鎮静薬
9.筋弛緩薬

場面5:抜管後,せん妄に
10.抗精神病薬

第2章 難治性心室細動
場面1:ACLS
1.ACLSに必要な薬剤

場面2:ECPR〜補助循環装置を用いた集中治療管理
2.VA-ECMOやImpella®管理に必要な薬剤
3.輸血製剤

場面3:挿管中の管理
4.持続鎮痛薬
5.持続鎮静薬
6.解熱鎮痛薬

場面4:栄養管理
7.経腸栄養
8.排便管理
9.インスリン製剤

場面5:予防に関わる薬
10.潰瘍予防
11.VTE予防

場面6:抜管へ
12.利尿薬
13.利尿のためのアルブミン製剤
14.電解質補正

場面7:ICU退室へ
15.ICU後ケア移行を見据えた薬剤管理

索引

  1. 1.[書籍]

救急・ICUの緊迫した状況で,数ある薬剤から何をどのように投与すべきか?「敗血症性ショック」と「難治性心室細動」,2つの症例の救急搬送〜ICU入室・管理の流れに沿って,初期蘇生や挿管など場面ごとの具体的な薬剤の使い方を解説!

作品の情報

メイン

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。