| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年02月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 平凡社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784582703726 |
| ページ数 | 544 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
まえがき
第一章 道徳的責任
第二章 道徳的責任反対論の根本論証
第三章 自由意志を道徳的責任から救出する
第四章 階層的自由意志と自然的本人性
第五章 すき間〔ギャップ〕の中に道徳的責任を求める
第六章 責任を引き受ける
第七章 自ら作り上げた自己に対する責任
第八章 道徳的責任の利益は幻想である
第九章 性格の瑕疵〔かし〕と非難の瑕疵
第一〇章 道徳的責任の否定からは何が帰結しないか
──道徳的責任なしで道徳的に生きる
第一一章 道徳的責任のシステム
第一二章 論点先取による道徳的責任擁護論
第一三章 道徳的責任は敬意を促進するか?
第一四章 究極の責任なき創造的作者性〔オーサーシップ〕
第一五章 道徳的責任なき世界
第一六章 道徳的責任の根絶は可能か?
訳者あとがき(木島泰三)
文献
索引
科学的世界像を真剣に受け止める「自然主義」の立場から「道徳的責任」の不可能性とその廃絶を訴える。同時に「自由意志」の両立論を支持するユニークな立場を打ち出した必読の書、遂に刊行!
■目次
まえがき
第一章 道徳的責任
第二章 道徳的責任反対論の根本論証
第三章 自由意志を道徳的責任から救出する
第四章 階層的自由意志と自然的本人性
第五章 すき間〔ギャップ〕の中に道徳的責任を求める
第六章 責任を引き受ける
第七章 自ら作り上げた自己に対する責任
第八章 道徳的責任の利益は幻想である
第九章 性格の瑕疵〔かし〕と非難の瑕疵
第一〇章 道徳的責任の否定からは何が帰結しないか
──道徳的責任なしで道徳的に生きる
第一一章 道徳的責任のシステム
第一二章 論点先取による道徳的責任擁護論
第一三章 道徳的責任は敬意を促進するか?
第一四章 究極の責任なき創造的作者性〔オーサーシップ〕
第一五章 道徳的責任なき世界
第一六章 道徳的責任の根絶は可能か?
訳者あとがき(木島泰三)
文献
索引
■著者 ブルース・N・ウォーラー(Bruce N. Waller)
1946年生まれ。現代アメリカの哲学者。2023年に逝去。1990年から2019年までオハイオ州立ヤングスタウン大学教授。著書に、哲学・倫理学の入門書等多数あり、本書『道徳的責任廃絶論』Against Moral Responsibility のテーマ(自由意志と道徳的責任)を準備するものとして、道徳的責任なしの自由意志を論じたFree Will without Moral Responsibility (Temple Universi? Press,1990)、自然主義的自由意志論としてのThe Natural Selection of Autonomy (SUNY Press, 1998)、本書のテーマをさらに掘り下げたものとして、道徳的責任のシステムを取り上げたThe Stubborn System of Moral Responsibility (MITPress, 2014)、自由意志概念の自然的自由意志への「修復」を訴えるRestorative Free Will: Back to the Biological Base (Lexington Books, 2015)、刑罰制度の不正義を論じたThe Injustice of Punishment (Routledge, 2018) これらのテーマのより深い視座からの考察と言えるFree Will, Moral Responsibility, and the Desire to Be a God (Rowman &Littlefield, 2020) がある。本書が初の邦訳である。

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