書籍
書籍

願わくば海の底で

0.0

販売価格

¥
1,760
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット 書籍
発売日 2025年02月19日
国内/輸入 国内
出版社東京創元社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784488029203
ページ数 224
判型 46

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

全国の中学・高校の皆様から絶賛の声が続々届いています!

誰かのことを知るのに、「遅い」ことはないのだと思いました。
―群馬県立前橋東高等学校 三年 M・Kさん

彼は未来の友人であり、明日の私でもあるのかもしれません。
―都立上野高等学校 二年 M・Tさん

私も彼のように時折、思い出してもらえるような人になりたいと思った。
―千葉県立松戸向陽高等学校 二年 I・Yさん

こんなにも切なく、こんなにも優しい震災の小説を読んだことがない。
―仙台市立加茂中学校 図書館事務 M・Kさん

日々過ごしていく中で忘れてしまうことはあるけれど、
彼が教えてくれた感情を忘れたくない。
―自由の森学園高等学校 三年 A・Tさん

読み始めてから読み終わるまで、
ずっと面白くて切なくて読む手が止まらなかったです!
―埼玉県立浦和第一女子高等学校 一年 A・Nさん

今も悲しみの中にいる方々が、この本を読んで少しでも救われますように。
―国府台女子学院中学部 一年 K・Hさん

当たり前の日常は決して永遠ではないのだと気づかされました。
―各務原市立中央中学校 二年 M・Sさん

この物語のそれぞれが持つ『隠し事と向き合う』点が私は面白いと思いました。
―都立小平高等学校 二年 K・Fさん

自らの悪癖に苦しみながらも人とのつながりを求めたその姿は、
ただひたすらに尊いものでした。
―鴎友学園女子高等学校 二年 Y・Mさん

あの日、菅原晋也は私たちの前から姿を消した。
彼が過ごした、高校三年間の軌跡の物語。

東北地方沿岸部のとある高校。そこで起こるささやかな謎の中心には、いつだって彼がいた。校舎が荒らされた前夜に目撃された青い火の玉。プールサイドで昼食を取っていたとき、話しかけてきた同級生を水中に突き飛ばしてしまった女子生徒の真意。テーマ不明の、花瓶に生けられた花の絵。そして、高校卒業後大学に入学するまでの何者でもなかった2011年の"あの日"以来、私たちの前から姿を消してしまった彼自身──。これは大切なものほどなくしてしまう悪癖に悩まされ、それでも飄々と振る舞う青年が歩んだ、高校生活3年間の軌跡を辿りなおす物語。

作品の情報

メイン
著者: 額賀澪

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。