| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年02月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | NHK出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784140912935 |
| ページ数 | 288 |
| 判型 | B6 |
構成数 : 1枚
はじめに
第一章 タータナ・ウンサウン寺院 ――「律」厳守の挑戦
第二章 ダバワ瞑想センター ――「善行」の共同体
第三章 実験寺院・寳幢寺 ――「即身成仏」という理想
おわりに
ブッダの教えは今、どんな「幸せ」を創造できるか?
現在、世界中に広がっているすべての仏教の根拠は、今から2500年以上前、北インドを中心に活動したゴータマ・ブッダ(釈迦牟尼仏)の教えにある。しかしブッダの教えは決して固定的・一義的なものではない。「幸せ」とはなにか。なぜ私たちの人生には「不幸」が訪れるのか。「幸せ」になるためにはどのように生きればよいのか。こうした問いに答えるべく、ブッダの教えは各時代・地域を生きる人たちによって、常に再解釈される可能性に開かれている。それはその都度、理想的な世界を「想像」するという営みにほかならない。そしてこの想像上の世界は、私たちの行動を動機づけ、方向づけることによって、現実の世界を「創造」していく。
このように、ブッダの教えを再解釈することによって、新たな世界を想像/創造しようとする営みのことを、本書では「仏教経営」と呼ぶ。では、仏教徒たちは実際にどのように仏教を「経営」しているのか。この問題を考えるために本書では、ミャンマーおよび日本の3つの寺院を事例として取り上げる。いずれも、ブッダの教えの再解釈を通じて、試行錯誤しながら新しい世界を想像/創造しようとしている実験的な寺院(実験寺院)である。筆者はこれらの寺院に研究者・修行者・経営者としてかかわってきた。本書はこうした経験に基づく人類学的記録である。
はじめに
第一章 タータナ・ウンサウン寺院 ――「律」厳守の挑戦
第二章 ダバワ瞑想センター ――「善行」の共同体
第三章 実験寺院・寳幢寺 ――「即身成仏」という理想
おわりに

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
