書籍
書籍

国際ソーシャルワーク 新たな概念構築

0.0

販売価格

¥
3,300
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2025年03月01日
国内/輸入 国内
出版社旬報社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784845119608
ページ数 250
判型 A5

構成数 : 1枚

第I部(秋元樹)
第1章 西洋生まれのソーシャルワークにおける国際ソーシャルワーク概念発展のリビュー用語、概念、定義の理解
第2章 国際ソーシャルワークのもう一つの理解―「活動」のカテゴリーではなく「ものの見方」
第3章 新たな国際ソーシャルワークの建設(構築)
第4章 国際ソーシャルワークのエッセンスと9枚の世界地図—どのように学生に国際ソーシャルワークの奥義を伝授するか
エピローグ
補章―キャサリン・ケンドル記念講義

第II部
第5章 国境と国家―誕生・発展・変容 (東田全央・佐藤裕視)
第6章 ナショナリズム、国際主義、コスモポリタニズム―概念の比較検討(内尾太一)
第7章 「国籍」の背後にみえる世界、超えた先にひろがる世界(佐々木綾子)
第8章 対外援助と国益(佐藤(大門)毅)
第9章 ソーシャルワーカーおよびソーシャルワーク校のマッピング(東田全央)
第10章 仏教ソーシャルワーク(郷堀ヨゼフ)

  1. 1.[書籍]

国際ソーシャルワークとは何か。国際ソーシャルワークに求められる視点とは何か。主流の国際ソーシャルワークが生まれて間もなく100年を迎えようとしているが、いまだこれらの根源的な問いは重要であり続けている。本書は、国際ソーシャルワークについて、それらのごく基礎的な、しかし最も重要ともいえる問いに挑む。『International Social Work of all People in the Whole World A New Construction Second Edition』(旬報社刊)の邦訳。

作品の情報

メイン
著者: 東田全央秋元樹
編集: 松尾加奈

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。