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図解 腫瘍薬学

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構成数 : 1

1章 がんの分類と疫学
1 腫瘍の分類
1. 腫瘍の定義
2. 組織発生学的分類:上皮性腫瘍と非上皮性腫瘍
3. 組織型分類:悪性腫瘍の分類
4. 病期分類:TNM 分類と病期分類
2 がん統計の概要
わが国におけるがん死亡と罹患
3 がんの成因
がんのリスク要因

2章 発がん因子と発がん過程
1 化学的因子
1. 多環芳香族炭化水素
2. 芳香族アミノ化合物
3. 有機溶剤
4. 金属
5. 高分子・プラスチックモノマー
6. 高分子添加剤
7. ガス状物質
8. 農薬
9. ダイオキシン類
10. カビ毒(マイコトキシン)
11. ニトロソ化合物
12. 有機フッ素化合物(PFAS)
13. 食用植物
14. 食品添加物
2 生物学的因子
1. 寄生虫
2. 細菌
3. ウイルス
3 物理化学的因子
1. 紫外線
2. 電離放射線
3. 繊維・粒子状物質
4 イニシエーションとプロモーション(多段階発がん)
1. 多段階発がん説
2. プロモーション
3. プログレッション
5 発がん物質の代謝活性化による遺伝子損傷
1. 発がん物質
2. 代謝活性化
3. 代謝活性化された究極発がん物質による遺伝子損傷
6 活性酸素,一酸化窒素による遺伝子損傷
1. 活性酸素種
2. 一酸化窒素
7 遺伝子変異・修復
1. 酵素による直接修復
2. DNA 1 本鎖切断の修復機構
3. DNA 2 本鎖切断の修復機構
4. 損傷乗り越え複製
5. 染色体の異常
8 がん関連遺伝子
がん原遺伝子
9 がんのエピジェネティクス
1. DNA メチル化とは
2. がんにおけるDNA メチル化異常と治療応用
3. ヒストン修飾とは
4. がんにおけるヒストン修飾異常と治療応用

3章 がんの予防
1 一次予防と二次予防
1. がん予防の背景
2. がん予防の分類
3. がん予防の分類と戦略
4. 一次予防の課題と対策
5. 二次予防の課題と対策
2 がんの化学予防物質
3 発がん性リスクアセスメント
1. 発がん性の確認
2. 量- 反応アセスメント
3. 曝露アセスメント
4. リスク判定
4 発がん性物質のスクリーニング法
1. 変異原性試験
2. 染色体異常試験
3. DNA 損傷性試験
4. 遺伝子損傷性のない発がん性物質のスクリーニング法

4章 がんの生物学
1 がんの転移・浸潤
1. 転移のメカニズム
2. 転移と上皮間葉転換
3. 転移の臓器特異性 / 組織向性
上皮間葉転換
エクソソーム
2 がんの微小環境
1. がん微小環境の概要
2. 上皮性腫瘍細胞と間質細胞との相互作用
3. 腫瘍における血管新生誘導
4. HIF-1 による血管新生因子(VEGF)の発現制御
5. がん細胞における解糖系代謝の亢進
3 がん悪性化とがん幹細胞
1. がん幹細胞の概要
2. 腫瘍におけるクローンの多様化
3. がん幹細胞の薬剤耐性
がん幹細胞マーカー
4 がん特異的シグナル伝達
1. MAPK シグナル
2. PI3K/AKT/mTOR シグナル
3. VEGF シグナル
4. Wnt/β- カテニンシグナル
5. NF-κB シグナル

5章 がんの検査・診断
1 腫瘍マーカー
2 画像診断
1. 単純X 線(レントゲン)
2. X 線コンピュータ断層撮像(X 線CT,CT スキャン)
3. 磁気共鳴画...

  1. 1.[書籍]

本書は,がんの発生,予防,抗がん,緩和医療といったがん薬物療法に関連する内容を,豊富な図表とともに解説しています.今回の改訂では,さらに使いやすい教科書を目指し,薬学教育モデル・コア・カリキュラム令和4年度改訂版に準拠した情報の更新ほか解説レベルの見直しなどを行いました.

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2025年03月01日
国内/輸入 国内
出版社南山堂
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784525721626
ページ数 555
判型 B5

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