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構成数 : 1
はしがき
序 章 社会調査に基づく政策課題分析に向けて
1 研究目的と研究の学術的背景
2 基盤研究はどのように実施されたのか
3 研究成果の総括と本書の構成
第I部 政府統計・自治体調査をめぐる問題状況
第1章 政府統計の制度疲労と統計不正問題
1 統計不正問題と調査負担の実態
2 家計調査の実態とその問題点
3 政府統計の制度疲労――曲がり角に立つ国勢調査
第2章 「県民・市民意識調査」の実施状況とその問題点
1 どんな「県民意識調査」を実施していたのか
2 調査方法の実態と回収率を上げる工夫
3 県職員は調査にどのように関わっていたのか
4 県民意識調査の調査票の質的内容
5 都道府県における職員研修の実態と社会調査
6 自治体調査の現状と課題
第II部 「県民・市民生活実態調査」のための調査票の開発
第3章 国勢調査質問の簡略化の試みとその結果
1 職業関連質問の改善
2 生活実態調査と国勢調査との結果の比較――愛媛県を事例として
3 市民生活実態調査と国勢調査との比較
4 職業質問の多様なクロス分析の可能性
第4章 家計構造質問の開発経緯とその結果
1 家計の構造を問う質問の実験的試み
2 被調査者はどのように回答したのか
3 世帯収入を問う質問の妥当性
4 家計構造質問によって解明できる政策課題
第5章 生活時間調査簡略化の試みとその妥当性
1 社会生活基本調査と国民生活時間調査
2 行動分類表の再検討
3 「24時間質問」と回答結果
4 「24時間質問」の精度の検証
5 被調査者はどのように回答したのか
第6章 「簡単に事実を問う質問」による調査票構成
1 「漠然と意識を問う質問」の問題点
2 生活実態調査の調査票作成基本方針
3 内閣府データとの比較分析――満足度の測定
4 調査票内質問とのクロス集計の可能性
第7章 空間情報を把握する質問の開発と分析の試み
1 空間情報を把握する質問の開発
2 空間情報の活用可能性
3 空間情報を用いた分析の可能性
4 今後の課題
第III部 「県民・市民生活実態調査」における調査方法の工夫
第8章 郵送調査法の実践的工夫
1 生活実態調査の概要
2 回収率を上げるための工夫
3 回収率と催促の効果
4 催促と回収票の質的側面
5 調査とコスト
第9章 サンプリング設計と抽出作業
1 選挙人名簿を使ったサンプリング作業とその課題
2 住民基本台帳を使ったサンプリング作業とその課題
第10章 自治体調査におけるサンプリングの論理
1 サンプリングとは
2 確率抽出の方法
3 計画標本数の決定
4 サンプリングの実際
第IV部 県民・市民生活の実態と政策課題
第11章 計量的モノグラフによる定住意識に関する世代間・都市間比較
1 まち・ひと・しごと創生総合戦略と人口ビジョン
2 「川崎・神戸・福岡市民生活実態調査」からみる3都市比較
3 知見の整理と3都市の特徴
第12章 大都市類型別の地域間移動パターンと通勤・通学流動
1 研究の課題と視点・目的・方法
2 21区市の昼夜間人口比と通勤・通学者の交通手段
3 21区市...
昨今、政府や地方自治体において急速に推進されている「証拠に基づく政策立案(EBPM)」。しかし、政策課題に対していかにデータを収集、分析し、アプローチすればよいのか、そのプロセスは簡単ではない。本書は、EBPM推進のために、「社会調査」の手法を活かすという問題意識のもと、これまで全国で実施されてきた自治体調査(県民・市民意識調査等)を再構築していく必要性を訴える。具体的事例として、「愛媛・長崎県民生活実態調査(2017年)」と「川崎・神戸・福岡市民生活実態調査(2019年)」を中心に、市民生活実態調査の可能性について総合的に考察する。国・地方公務員はもとより調査設計・実施を担う実務者、必携の一冊。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年03月04日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ミネルヴァ書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784623098453 |
| ページ数 | 416 |
| 判型 | A5 |

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