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    現代思想 2025年1月号 特集=ロスト・セオリー 絶滅した思想 ―天動説・王権神授説・エーテル…―

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    構成数 : 1

    特集*ロスト・セオリー 絶滅した思想――天動説・王権神授説・エーテル…

    I
    秩序のもとに、天は動く。――天動説 / アダム・タカハシ
    神のバイオテクノロジーへの途――前成説 / 山内志朗
    「哲学者」たちの「技」――錬金術 / 渡邉真代
    来た、見た、分かった 飛来する剥離像(エイドラ)――内送理論 / 佐藤真理恵

    II
    科学におけるロスト・セオリーの役割――永久機関 / 山本貴博
    科学史を貫くプロテウス的概念――エーテル / ジミー・エイムズ
    地球から遮断された世界へ――金星生命論 / 米田翼

    III
    なぜ人びとは性格を区別したがるのか――四体液説と類型論 / 小塩真司
    キャラクターは顔に出る――観相学 / 松下哲也
    姿かたちの異なる人々はどこまで人間なのか――怪物民 / 廣田龍平
    ないものの生が教えること――幽霊島 / 東辻賢治郎

    Interlude
    セオリーがロストすること――「ニューアカデミズム」再考 / 檜垣立哉

    IV
    似て非なるもの――フラカストロの「伝染のたね」 / 田中祐理子
    汚れた空気と疫病流行――瘴気説 / 井上周平
    大腸は墓場か?――プトマイン説 / 美馬達哉
    「ポリフォニーとしてのモダン」と催眠、超自我、構造――動物磁気説 / 鈴木國文

    V
    イングランド国教会の王権論と「アングリカン革命」――王権神授説 / 原田健二朗
    豊かさは陰謀と一体である――国家理性論 / 重田園江
    「保守的」と見なされた一八・九世紀ドイツの思想家たちから何を学ぶか――保守的啓蒙・ロマン主義政治経済論・社会的使用価値論 / 原田哲史

    【連載●科学者の散歩道●第一〇八回】
    ある水爆科学者の多彩な研究人生――ジョン・ホイラーの場合 / 佐藤文隆

    【連載●社会は生きている●第二九回】
    社会と自我 5――空間占有論 / 山下祐介

    【連載●京都〈移民〉紀行●第四回】
    フランス人と京都(一) / 森千香子

    【連載●現代日本哲学史試論●第一三回】
    性をめぐる近代の枠組みとの対決――竹村和子の『愛について』 / 山口尚

    【研究手帖】
    ポケットの小銭からはじまる精神医学の制度論 / 橋本和樹

    1. 1.[ムック]

    天動説、王権神授説、永久機関…思想はよみがえるか
    古生物図鑑を眺めるのが楽しいように、絶滅した学説や思想を集めて一望するのはきっと楽しいだろう。しかし恐竜は生き返らないかもしれないが、滅びた学説はそうともかぎらない。たしかにそのままの形で復活することはないとしても、根本にある発想が姿を変えてよみがえる可能性は皆無ではない。そのような期待と不安を胸に、失われた理論たちのなかに私たちの未来を探し求めてみよう。

    フォーマット ムック
    発売日 2024年12月27日
    国内/輸入 国内
    出版社青土社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784791714766

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