良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!ラヴィ・シャンカールと共に行った、ジョージのキャリアで唯一となった北米ツアーから1974年11月4日のシアトル公演をフル収録! (C)RS
JMD(2024/12/27)
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!
ラヴィ・シャンカールと共に行った、ジョージのキャリアで唯一となった北米ツアーから74年11月4日のシアトル公演をフル収録!
ジョージ・ハリスンが74年にラヴィ・シャンカールと共に行った北米ツアーから、11月4日のシアトル公演をフル収録!71年の「バングラデシュ・コンサート」以降にジョージが行った初のライヴで、11月2日のヴァンクーヴァー公演を皮切りに12月20日のニューヨーク・マディソン・スクェア・ガーデンまで45公演を実施(1日2回公演が多かった)。結果、これがジョージにとって唯一の北米ツアーとなった。ビートルズの解散後のジョージのソロ活動は順調で、『All Things Must Pass』(71年)、『Living in the Material World』(73年)、『Dark Horse』(74年)という3枚のアルバムのセールスは好調。しかし、この頃から様々なトラブルが降りかかってくる。『Dark Horse』の完成前に妻のパティと別居。そういったこともあってか、ジョージの喉は非常に荒れており、その状態のままツアーに突入することとなった。コンサートの内容は、ジョージやビリー・プレストンらが交互に演奏する合間にシャンカールの演奏が挟み込まれる構成で分かりづかかったことや(出演者の配分を気にしたジョージらしい配慮だ)、ジョージの喉の状態もあってか、当時は賛否が分かれたが、いま聴けば非常に充実したものだったことがわかるはずだ。シャンカールのグループは15人の大編成で伝統的な美しい演奏を聴かせる。ジョージのグループは、ビリー・プレストンにジム・ホーンなど、界隈のミュージシャンに加え、アンディ・ニューマークとウィリー・ウィークスというリズム隊や、L.A.エクスプレスを結成して勢いに乗るトム・スコットらが参加。ジョージの全盛期のパフォーマンスを見逃すわけにはいかない。
発売・販売元 提供資料(2024/12/25)