トーゴ出身のシンガー・ソングライター=ピーター・ソロが率いる、フランスを拠点に活動するVAUDOU GAMEがついに5枚目のフルアルバムをリリース!
先にシングル・カットされた「Raler」(Clara Serra Lopezがゲスト・ボーカルで参加)や「Koliko」を含む全11曲。トーゴのOtodi Studioのヴィンテージ機材でアナログ・レコーディングされた太いサウンドが素晴らしい。ハイライフとクンビアをここまでスムースに融合できるバンドはそうそういないだろう。トロピカルでありながら地に足の着いたグルーヴが説得力をもつ大推薦の一枚!フレンテ・クンビエロ周辺のファンはもちろん、メリディアン・ブラザーズなどのオルタナ・ラテン~ハイライフ、ジュジュ・ミュージック好きはマストチェック。
発売・販売元 提供資料(2025/01/14)
フェラ・クティとジェームス・ブラウンが融合したかのようなデビュー作で新世代のアフロ・ファンクを定義付け、スキヤキやフジロックでその強靭なグルーヴにより日本の観客の度肝を抜いた、西アフリカはトーゴ生まれのピーター・ソロ率いるVAUDOU GAMEの5作目。CITY POP風な曲もあったりとポップな印象だった前作からメロディアスな歌メロを引き継ぎつつ、再びアフリカ伝統要素が濃厚に、さらにクンビアといった南米アフロなアプローチも取り込み、聴かせて踊らせるまさに縦横無尽なグルーヴでリスナーを魅了する。各楽器の音をふくよかに響かせるヴィンテージ機材によるアナログ録音もグッド。
intoxicate (C)小畑雄巨
タワーレコード(vol.174(2025年2月20日発行号)掲載)