書籍
書籍

私はとんでもない フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』を読む

0.0

販売価格

¥
2,310
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2023年10月10日
国内/輸入 国内
出版社小鳥遊書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784867800270
ページ数 220
判型 46

構成数 : 1枚

はじめに―複雑に揺れ動く途轍もない小説
1 不在の母親―物語の不可視な中心
2 「大きな子ども」、そして「何よりも可愛く、素晴らしい玩具」
3 「家族の知性」―「教育」に対する対立姿勢
4 セシルとアンヌの対立―その根底深くにあるもの
5 もう一人の「私」―「二重性」の発見
6 反抗と同調の論理―アンヌの平手打ち
7 反抗と妥協の論理―セシルの喫煙
8 小説内演劇?―二重性溢れる演出
9 演技と本気―お芝居と現実の狭間で
10 「悲しみ」とは何か?
おわりに

  1. 1.[書籍]

「生まれて初めて、この〈私〉が分裂しているように思われた。」
父親と二人だけの自由奔放な生活に割り込んできた
母親代わりの女性を狡知な計画手段で死に追い遣る17歳の女性の物語は、
複雑に揺れ動く途轍もない小説だった!
=====
刊行から70年経った今でも読み継がれるテクストを精読して、
「悲しみよこんにちは」というタイトルの"ちぐはぐさ"の謎に迫る。

========
【目次】
はじめに―複雑に揺れ動く途轍もない小説
1 不在の母親―物語の不可視な中心
2 「大きな子ども」、そして「何よりも可愛く、素晴らしい玩具」
3 「家族の知性」―「教育」に対する対立姿勢
4 セシルとアンヌの対立―その根底深くにあるもの
5 もう一人の「私」―「二重性」の発見
6 反抗と同調の論理―アンヌの平手打ち
7 反抗と妥協の論理―セシルの喫煙
8 小説内演劇?―二重性溢れる演出
9 演技と本気―お芝居と現実の狭間で
10 「悲しみ」とは何か?
おわりに

作品の情報

メイン
著者: 土田知則

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。