| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2000年08月23日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Orfeo D'Or |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | C532001DR |
| SKU | 4011790532127 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:00

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1986年~1995年のザルツブルク音楽祭における、シャーンドル・ヴェーグ指揮のハイドンの交響曲のライヴ録音。
最初は 交響曲第39番 ト短調。モーツァルトの交響曲第25番と比較されることもある 秀作。
ここでの演奏は、一歩一歩 確実に歩むような落ち着いたスタイル。そのため リズムが重くなりがち。
協奏交響曲も 端正なスタイルでオーケストラをまとめています。ソロはそれに対して かなり自由に弾いている印象を受けます。ソロは ビブラートも効かせた極めて流麗な音楽作りです。ただ ライヴ録音のため、ソロが高音で 微妙にぶら下がるのが気になりました。第3楽章はソロとオケの愉しそうな会話が印象に残りました。
最後が交響曲第60番。『薄馬鹿』とあだ名される ユニークな作品です。
こちらも旋律をはっきり聴かせる(対旋律は控え目な)スタイル。リズムもしっかりと刻んで進みます。ハイドンの至るところに掛けてあるユーモアも、ヴェーグにかかっては、それをしっかり回避させて、真面目な作品に近づけて届けよう とするように感じてなりません。第6楽章の『あの箇所』も しっかり振って数えて 「伸ばした」感じですから。
音楽は真面目に演奏すべき という方に お薦めです。真面目より面白い方を優先する(私のような)方には、詰まらなく感じてしまうかもしれません。
これは 私とは 正反対なので、