| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2016年12月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | フィルムアート社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784845916283 |
| ページ数 | 400 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
第0章 『話の話』という「謎」 『話の話』という謎めいた作品 本書のアプローチ──『話の話』を国際的な個人作家の文脈で考える 本書のねらい──「個人的な」作品をベースにアニメーションの歴史を再編する第1章 「われわれのすべてが自分の木々をもっているのです」 「アニメーション映画」の想像力 「違ったふうに」世界を感じる アニメーションの起源を探る──「アニメーション映画」の誕生と発展 「アニメーション映画」の堕落と忘却 フレームの「間」に生まれる「個人的な」時間第2章 「すべての文明から離れた隠れ家へ…」 「アニメーション映画」の小さな革命 ノルシュテイン作品における取り残された場所 アニメーションの現実変革 「アニメーション映画」とディズニーのパラレル 「アニメーション映画」の社会性 世界の片隅に生まれる刹那の「永遠」第3章 「私は現実から書き写すのだ…」 『話の話』とデジタル・アニメーションの不安定な現実 「書き写す」詩人 「原形質性」再考 デジタル・ロトスコーピングと不安定な現実 流動する記憶とアイデンティティ第4章 「メタファーは世界の扉を開け放つ」 アニメーションの原形質的な可能性 フレームの「向こう側」 アニメーションを「芸術」とするために 他者に宇宙を見いだす 幽霊たちの視線を感じる 幻視者の瞳結論註あとがきフィルモグラフィー 参考文献 索引
世界の短篇・インディペンデントアニメーションの動向に精通し、理論と実践両面においてその最前線に立つ気鋭の論客による、渾身の現代アニメーション論かつ「アニメーション正史」への挑戦の書。巨匠ユーリー・ノルシュテインの代表的作品『話の話』を糸口に、個人(インディペンデント)作家たちの創造性の系譜と達成を読み解き、初期アニメーション〜ディズニー、アニメーション・ドキュメンタリーや世界の長編アニメーション、デジタル時代の新たな原理、さらには宮崎駿・高畑勲など現代日本のアニメにまで射程は及ぶ、「アニメーション正史」への挑戦の書。さまざまな潮流との接続のなかで新たな「アニメーション」の輪郭を引き直し、その現在と全貌、未来の道行きをも明らかにする独創的なアニメーション史、堂々の刊行!

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