フローティング・ポインツ来日記念盤!
代表作『Crush』と最新作『Cascade』が日本限定のカラー・ヴァイナルで発売!
エレクトロニック・ミュージック・シーン随一の頭脳派として知られ、フォー・テットやボノボ、カリブーと言ったアーティストとも並び称されるプロデューサー/トラックメイカー/DJのフローティング・ポインツ。来年2月に行われる来日公演を記念して、彼の代表作『Crush』と話題の最新作『Cascade』がそれぞれ日本限定のカラー・ヴァイナルにて発売が決定。『Crush』はパープル・ヴァイナルで、また『Cascade』はブルー・ヴァイナルにて日本限定流通となる。来日公演も含め、2025年もフローティング・ポインツから目が離せません!
2024年のクラブ・ミュージックを代表するアルバム!
エレクトロニックミュージックをネクストレベルへと押し上げるフローティング・ポインツの革新的作品!
来年2月に行われるフローティング・ポインツの来日公演を記念して、話題の最新作『Cascade』が日本限定のブルー・ヴァイナルにて発売!ダンスミュージックへの回帰作となった本作は、彼のサウンドをよりダンスフロアで体験するための要素が詰まっている。Buchlaのシンセサイザーが生み出すリズムが炸裂し、グリッチを効かせたメロディーが身体を揺さぶり、それはMVも手掛ける中山晃子による液体の流れる動きを捉えたカラフルなアートワークにも通じるものとなっている。
発売・販売元 提供資料(2024/12/18)
彼のDJプレイを体感したことがあるなら驚いたりしないのだろうが、作品だけを追ってきたリスナーならきっと面食らうのではなかろうか。フローティング・ポインツことサム・シェパードの5年ぶりとなるオリジナル作品はなかなかに骨太なダンス・ミュージック路線。女性ヴォーカルをチョップしたカットアップ・ハウス"Vocoder(Club Mix)"、哀愁ズンドコ・エレクトロ"Birth4000"、海底を潜り続けるダーク・テクノ"Del Oro"など、完全に振り切ったサウンドはもはや潔し。宇多田ヒカルのプロデュース仕事も素晴らしかったが、〈多才〉の一言で片づけてしまうには深すぎる懐に脱帽であります。
bounce (C)野村有正
タワーレコード(vol.489(2024年8月25日発行号)掲載)