LAを拠点に活動し、ハーヴィー・メイソンなどと共演してきたサックス奏者ヘイリー・ニスワンガー(Sax, Flute)と、ミア・ガルシア(Gt)によるアンビエント・ジャズユニット"OHMA"の最新作が、待望のアナログリリース!多くのアーティストから高い評価を受ける実力派ユニットが、話題作となった前作からさらに進化を遂げ、自然への愛を込めて作り上げた傑作アルバム。 (C)RS
JMD(2024/12/24)
LAを拠点に活動し、ハーヴィー・メイソンなどと共演してきたサックス奏者ヘイリー・ニスワンガー(Sax, Flute)と、ミア・ガルシア(Gt)によるアンビエント・ジャズユニット"OHMA"の最新作が、待望のアナログリリース!
多くのアーティストから高い評価を受ける実力派ユニットが、話題作となった前作からさらに進化を遂げ、自然への愛を込めて作り上げた傑作アルバム。
2024年に来日しライブも大盛況だったサックス、フルートのヘイリー・ニスワンガーと、ギタリストのミア・ガルシアによるユニット"OHMA"。個々の活動でもクレイロやエスペランサ・スポルティング、ハービー・メイソンなど、新旧を問わない一流ミュージシャンとの共演経験を持つ二人は、チャーミングなルックスとは対照的な高度な演奏技術とセンスで、今最も目が離せないアンビエント・ジャズユニットだ。そんな彼女らの2024年に発表された最新アルバム『On Loving Earth』が待望のアナログ化。ヴィンテージのオープンデッキNagra IV-Sを使用し録音された本作は、瞑想しているかのような穏やかで温かいサウンドが特徴的で、ジャズファンのみならず、アンビエントやアシッドフォークのファンにもお薦めできる内容となっている。45回転、12inch仕様でリリース。
発売・販売元 提供資料(2024/12/18)