コスタリカを代表するスラッシュ・メタル・バンド、Chemicideがニュー・アルバムをリリース。ビッグなドラム、ヘヴィなベース、シャープなギター、そして過剰なリバーブ。80年代後期のプロダクションを追求したという本作は、完全にあの頃のスラッシュ・メタル!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
中央アメリカはコスタリカのスラッシュ・メタル・バンド、Chemicide。06年にConquerorとして結成され、08年に現在のChemicideに改名。15年に『Episodes of Insanity』でアルバム・デビュー。その後『The Act of Retaliation』(17年)、『Inequality』(19年)、『Common Sense』(22年)とコンスタントにアルバムをリリースし、コスタリカにChemicideありと、世界中のメタル・マニアたちに知らしめてきた。『Common Sense』はイギリスのメタル・ハマー誌において、MegadethやKreator、Destructionらと共に、22年のスラッシュ・メタル・アルバム・ベスト10に選出されている。
そんな彼らがフランスのListenable Recordsと契約し、3年ぶりのニュー・アルバムをリリースする。『ViolencePrevails』と題された本作も、中米らしいダイナミクスを持った傑作。「俺たちが目指したのは、80年代終わりから90年代初期のプロダクション。ビッグなドラム、ヘヴィなベース、シャープなギター、そして過剰なリバーブだ」という、リーダーのフランキー(G, Vo)の言葉を聞いて、心が踊らないスラッシュ・ファンなどいるだろうか。息をつく暇もないスラッシュ・メタルの過剰なまでの詰め合わせ。凄まじいまでの疾走感。やはり中南米には、あの頃のスラッシュがいまだリアルタイムに息づいているのだ!
ミックス/マスタリングを手がけたのはDestructionのギタリスト、マーティン・フュリア。Dischargeの名曲「Hear Nothing, See Nothing, Say Nothing」に加え、Metallica(「72 Seasons」!)、Los Crudosのカバーも収録。スラッシュ好きなら必聴!
【メンバー】
フランキー (ヴォーカル/ギター)
セバスチャン (ギター)
コーケ (ベース)
チャロ (ドラムス)
発売・販売元 提供資料(2024/12/19)
コスタリカを代表するスラッシュ・メタル・バンド、Chemicideがニュー・アルバムをリリース。ビッグなドラム、ヘヴィなベース、シャープなギター、そして過剰なリバーブ。80 年代後期のプロダクションを追求したという本作は、完全にあの頃のスラッシュ・メタル! (C)RS
JMD(2024/12/19)