| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年01月31日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 論創社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784846023911 |
| ページ数 | 304 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
I 20200218-20200618/若かりしショーケンと田中邦衛の青春映画『アフリカの光』をDVDで観ない理由 他9作品
II 20200728-20201222/虚と実が融合する『仁義なき戦い』は何から何まで破格だった 他9作品
III 20210112-20210622/『太陽を盗んだ男』は今ならば絶対に撮れない、荒唐無稽なエンタメ映画 他9作品
IV 20210706-20211116/『翔んで埼玉』が悔しいほど痛快な理由--【二倍ダーシ】ギャグとテンポ、そして実名の威力 他9作品
V 20211130-20220426/薄っぺらで気持ち悪い在日タブーを粉砕した映画『月はどっちに出ている』の功績 他9作品
VI 20220517-20220927/日常を「体験」する映画『わたし達はおとな』に釘付けになる理由 他9作品
VII 20221011-20230425/ホームレス女性殺害事件がモチーフの『夜明けまでバス停で』、直近の現実を映画で描く葛藤 他9作品
VIII 20230530-20231212/「保守王国」の権力腐敗を映し出す、映画『裸のムラ』と馳知事の場外乱闘 他9作品
IX 20240123-20240220+α/アラン・パーカー監督『バーディ』の強烈なラストシーンが僕たちを救う 他9作品
痛快! 豪快! 大胆! こんな映画批評が読みたかった!! じつは現役の映画監督なのだから、映画批評など書かなければいいと思っている。でも映画についていろいろ思ったり書いたりすることが楽しい。だから書き続ける。映画を観始めてもう半世紀以上が過ぎる。多くのことを知った。気がついた。森達也の人生において映画は、間違いなくとても重要な位置にある。次々と問題作を世に送り出す気鋭の監督による映画批評100本勝負!

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