| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年12月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | PHP研究所 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784569858593 |
| ページ数 | 320 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
トランプ政権の復活で世界は正常化する――。
新聞・テレビを信じて米国大統領選挙、連邦議会選挙でハリス、民主党が勝つと思った人達は再び裏切られた。いま真実はどこにあるのか。
日米近現代史研究家の著者は、米国外交の伝統からトランプを「国際介入、戦争を避ける大統領」と位置付ける。戦争を選択し、実行してきたのは民主党および名ばかり共和党員(RINO)、ネオコンだ。戦争ビジネスの果実を得る勢力にとって、トランプは何としても消したい邪魔者でしかない。
ロシア・ウクライナ戦争の停戦に向けて、トランプはプーチンとの米露会談を実現させるだろう。そのときトランプ、プーチンを悪魔化してきたメディアは一掃される。腐敗した日米政治、的外れのメディアに向けた痛烈な一撃。
第1章 共和党の変貌 RINO党からトランプ党へ
第2章 トランプ暗殺未遂とFBI
第3章 言論の自由の回復
第4章 世界人口削減論者、医療系官僚、大手製薬会社 悪魔のトライアングル
第5章 ウクライナ戦争終結、ネオコン最後のあがき
第6章 米露頂上会談への期待
エピローグ メディア崩壊と再生の期待

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