クラシック
CDアルバム

Haydn: Symphonies no 60, 70 & 90 / Rattle, Birmingham SO

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フォーマット CDアルバム
発売日 1993年04月07日
国内/輸入 輸入
レーベルEMI Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CDC7542972
SKU 077775429725

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:00
Arts Center, University of Warwick,etc
録音 : ステレオ (---)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony No. 60 in C major ("Il distratto"), H. 1/60: Adagio, Allegro di molto
    2. 2.
      Symphony No. 60 in C major ("Il distratto"), H. 1/60: Adagio
    3. 3.
      Symphony No. 60 in C major ("Il distratto"), H. 1/60: Menuetto & Trio
    4. 4.
      Symphony No. 60 in C major ("Il distratto"), H. 1/60: Presto
    5. 5.
      Symphony No. 60 in C major ("Il distratto"), H. 1/60: Adagio
    6. 6.
      Symphony No. 60 in C major ("Il distratto"), H. 1/60: Finale. Prestissimo
    7. 7.
      Symphony No. 70 in D major, H. 1/70: Vivace con brio
    8. 8.
      Symphony No. 70 in D major, H. 1/70: Andante
    9. 9.
      Symphony No. 70 in D major, H. 1/70: Menuetto & Trio
    10. 10.
      Symphony No. 70 in D major, H. 1/70: Finale. Allegro con brio, Fugato. Allegro
    11. 11.
      Symphony No. 90 in C major ("Letter R"), H. 1/90: Adagio, Allegro assai
    12. 12.
      Symphony No. 90 in C major ("Letter R"), H. 1/90: Andante
    13. 13.
      Symphony No. 90 in C major ("Letter R"), H. 1/90: Menuet & Trio
    14. 14.
      Symphony No. 90 in C major ("Letter R"), H. 1/90: Allegro assai

※このタイトルは「Warner Classics」へレーベル移行されたため、製造のタイミングにより「EMI」のロゴが印刷されていない可能性がございます。

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S.ラトルの スマートなハイドンの交響曲集!

ラトルが 1990年にバーミンガム市交響楽団を指揮した ハイドンの交響曲アルバム。
『薄馬鹿』というタイトルで知られる 第60番の交響曲と第70番、第90番という3曲が収録されています。

劇音楽起源の色濃い交響曲第60番を、なんと美しく整えて演奏しているのでしょう!他の数多あるこの録音とは まったく異なります。各主題の描き方の自然さ、突然のフォルテや 自然やクレシェンドへの移行など、交響曲としての枠内に綺麗に入れています。

ハイドンの技術の随意を凝縮した傑作、第70番も ラトルが見事にまとめています。今まで この曲も攻撃的な演奏が多かった中で、ここでは 美しくしっかり整えられた音楽に仕上がっています。メヌエットが秀逸です!

最後が『90番』。ラトルはここで初めて、木管楽器のソロに対して、反復後に装飾(ヴァリアント)を加えた演奏を披露しています。この曲では 軽快で華麗な音楽を魅せています。そして終楽章の『あの部分』ですが、この録音では最初は するっと、反復後はしっかりと 山を築いてのコーダにしていますが、やっぱりどこか空回りの呈が感じられますね。

ここまで整えられた完成度のハイドンの交響曲、CD発売時の1991年に、オランダからのEMI盤を聴いた時の驚きは忘れられないです。

初めてハイドンの交響曲を聴いてみようかなぁ~ という方には、ここから聴けば ハイドンの魅力がしっかりと伝わると思います。
2025/04/13 北十字さん
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