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学校教育と教育基本権

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構成数 : 1

『学校教育と教育基本権』(学術選書)

結城 忠(国立教育政策研究所名誉所員) 著

【目 次】

◆第1章 ‌生徒・親の「思想・良心の自由」と日の丸・君が代の義務化

第1節 生徒・親の「思想・良心の自由」
第2節 日の丸・君が代の義務化
第3節 「義務化」の憲法・学校法学的評価
1 ‌君が代の法的根拠―文部省告示による国歌としての確認・指定の可否
2 民主的法治国家の原理との関係―文部省告示による義務化の可否
3 ‌学習指導要領の法的性質との関係―子ども・親に対する義務化の可否
4 ‌子ども・親の「思想・良心の自由」との関係―全員一律強制の可否

◆第2章 ‌アメリカにおける生徒・親の「思想・良心の自由」と国旗への忠誠宣誓

第1節 多民族国家統合のシンボルとしての国旗・国歌
第2節 生徒の国旗敬礼拒否事件に関する判例
1 1930年代までの状況
2 ‌バーネット事件に関する連邦最高裁判所判決
2-1 事件の概要
2-2 判 旨
3 バーネット事件判決以降の判例状況
4 拒否理由―「宗教の自由」・「表現の自由」・「良心の自由」
4-1 「表現の自由」に基づく拒否
4-2 「良心の自由」に基づく拒否
第3節 教員の国旗敬礼拒否事件に関する判例
1 ルントクイスト事件(1971)
2 ルッソ事件(1972)
第4節 国旗敬礼義務化法の違憲性

◆第3章 ドイツの国旗・国歌法制と民主的法治国家の原理

第1節 国旗の歴史と法制
1 国旗の法制史
2 現行法制と国民の権利・義務
2-1 現行の国旗法制
2-2 国旗を掲揚する権利
2-3 国旗を掲揚する義務
第2節 国歌の歴史と法制
1 国歌の法制史
2 現行の国歌法制
第3節 学校教育における国旗・国歌の取扱い

◆第4章 教育をうける権利〈学習権〉の法的構造

第1節 現代的人権としての教育をうける権利
1 教育をうける権利の憲法史
2 わが国の旧法制と「就学する権利・学習権」
第2節 教育をうける権利と学習権
1 社会権的基本権としての教育をうける権利
2 学習権としての教育をうける権利
第3節 教育をうける権利の法的性質
1 複合的人権としての教育をうける権利
2 教育をうける権利の法的権利性
第4節 学習権の主体と名宛人
1 学習権の主体
2 子どもの学習権の名宛人
第5節 学習権の法的内容
1 多義的な教育基本権としての学習権
2 学習権の保護法益
3 教育の機会均等に関する請求権
4 中立な学校教育を要求する権利
5 安全に教育をうける権利・危険な学校教育を拒否する権利

◆第5章 日本国憲法と「教育の自由」

第1節 「教育の自由」法理の生成
第2節 現代公教育法制と「教育の自由」
第3節 「教育の自由」の歴史的内容
第4節 憲法上の基本権としての「教育の自由」

◆第6章 ‌国家の教育権と国民の教育権―教育権論争とは何だったのか

第1節 論争の始まりと展開
第2節 何が争われたのか
第3節 論争の一応の決着
第4節 論争に欠けていたもの―残された課題

◆第7章 教員の「教育上の自由」は基本的人権か

第1節 教員の「教育上の自由」の法的属性
1 法的権利としての教員の「教育上の自由」
2 教員の「教育上の自由」は憲法上の基本権か
3 「義務に拘束された自由」としての教員の「教育上の自由」
4 学校法制上の職務権限としての教員の「教育上の自由」
5 主権者教育における教員の「政治的意見表明の自由」の可能と限界
第2節 国民の政治活動の自由
第3節 教員の市民的自由としての政治活動の自由
第4節 教員の労働組合員としての政治活動の自由

◆第8章 ドイツにおける教員の「教育上の自由」の法的構造

第1節 ‌基本法の制定と学校の「教育自治」・教員の「教育上の自由」
1 伝統的学校法制・行政法理論の継受
2 教員の「教育上の自由」・学校の「教育自治」の法制化
3 学校監督概念の再構成
第2節 教員の「教育上の自由」に関する各州の現行学校法規定
第3節 ‌現行法制下における教員の「教育上の自由」の憲法・学校法学的構成
1 権利としての教員の「教育上の自由」
2 H.ヘッケルの教員の「教育上の自由」に関する法理論
3 H.U.エファース、I.v.ミュンヒ、E.W.フースの所説
4 教員の「教育上の自由」と「学問・教授の自由」
5 ‌教員の「教育上の自由」と生徒の「自己の人格を自由に発達させる権利」
6 教...

  1. 1.[書籍]

◆あるべき「教育基本権」とは何か―ドイツとの比較教育法学の観点から、わが国に関係する重要な問題を考究◆
学校教育や家庭教育において享有している基本的人権や自由〈教育人権〉。未だ市民権を獲得していないが故の「教育基本権」を追究する。ドイツとの比較教育法学の観点から、わが国に関係する重要な問題を比較考究し、あるべき「教育基本権」とは何かを問う。

作品の情報

メイン
著者: 結城忠

フォーマット 書籍
発売日 2024年12月25日
国内/輸入 国内
出版社信山社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784797282900
ページ数 388
判型 A5変形

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