書籍
書籍

テック系スタートアップのビジネスモデル 起業の常識を覆す

0.0

販売価格

¥
3,080
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2025年02月26日
国内/輸入 国内
出版社東洋経済新報社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784492503584
ページ数 352
判型 A5

構成数 : 1枚

序章 スタートアップは罪なのか?
【1ST STEP 起業して製品をつくる】
第1章 起業家になる
第2章 市場を選択する
第3章 創業チームを編成する
第4章 規制の空白を埋める
【2ND STEP ビジネスモデルをつくる】
第5章 ビジネスモデルを構想する
第6章 ピボットする
第7章 カテゴリーを越えた顔を持つ
第8章 投資家は何をどう見るか
第9章 出口戦略としてのM&A
第10章 競争優位を構築する
【3RD STEP 成長の戦略を描き出す】
第11章 ビジネスモデルの価値創造力
第12章 イノベーションは周辺から生まれるのか
第13章 リフレームして成長する
第14章 新しい市場と産業をつくる
第15章 ユニコーンとして成長するための正当性
第16章 ビジネスモデルを組み合わせる
終章 テック系起業家へのメッセージ

  1. 1.[書籍]

空想の世界を実現する日本発ディープテックの最前線がここにある! 技術によって社会問題を解決する、ディープテックの素顔はどのようなものか。本書は世界の学術研究と、起業家への取材をもとにして執筆されている。学術理論は課題を究明するための視点を提供し、そのコンセプトは現象を眺めるレンズとなる。そして、ディープテック企業の現場に足を運び、リアルタイムでその時々の企業活動を写し取っている。そこから、起業家が成長ステージごとに直面する課題を並べながら、解決策を紹介する。本書を読めば、次代のイノベーションに担い手が今何をしようとしているのか、そして、数々の先入観が覆されるはずだ。

作品の情報

メイン
著者: 井上 達彦

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。