オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
CDアルバム

販売価格

¥
2,390
税込

¥ 359 (15%)オフ

¥
2,031
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2025年02月13日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8660568
SKU 4945604605687

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:25:54

【曲目】
フランチェスコ・チレア(1866-1950):歌劇《グロリア》
3幕のドランマ・リリコ
台本:アルトゥーロ・コウラッティ(改訂台本:エットレ・モスキーノ)原作:ヴィクトリアン・サルドゥ『憎悪』

1-6. 第1幕
7-14. 第2幕
15-20. 第3幕

【演奏】
グロリア…アナスタジア・バルトリ(ソプラノ)
リオネット…カルロ・ヴェントレ(テノール)
バルド…フランコ・ヴァッサッロ(バリトン)
アクイランテ…ラマス・チクヴィラゼ(バス)
司教…アレッサンドロ・アビス(バス)
シエナの女…エーレナ・スキッル(ソプラノ)
伝令…アレッサンドロ・フラボッタ(バス)他

カリアリ歌劇場管弦楽団&合唱団
(合唱指揮:ジョヴァンニ・アンドレオーリ)
フランチェスコ・チッルッフォ(指揮)

【録音】
2023年2月15、17、19日
カリアリ歌劇場(イタリア)

総収録時間:86分

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Gloria~Act I: Or si rinnovi il bando dell'indulto!
    2. 2.
      Gloria~Act I: Fonte muta e profonda
    3. 3.
      Gloria~Act I: Al Ciel sia lode!
    4. 4.
      Gloria~Act I: Storia ho di sangue!
    5. 5.
      Gloria~Act I: Vergine, d'astri e di vioile adorna
    6. 6.
      Gloria~Act I: Fuorusciti, e gia l'ora del rivarco
    7. 7.
      Gloria~Act II: Introduction: Allegro con fuoco
    8. 8.
      Gloria~Act II: Prigioniera d'amor!
    9. 9.
      Gloria~Act II: O mia cuna, fiorita di sogni e di melodi
    10. 10.
      Gloria~Act II: Dai verzier dei Monaldeschi
    11. 11.
      Gloria~Act II: O madonna, traemmo d'Oriente
    12. 12.
      Gloria~Act II: O mia dolce sorella
    13. 13.
      Gloria~Act II: Pur dolente son io
    14. 14.
      Gloria~Act II: Si risveglian raggiando con armonie serene
    15. 15.
      Gloria~Act III: Introduction: Andante religioso - Movimento di marcia
    16. 16.
      Gloria~Act III: Popolo esulta!
    17. 17.
      Gloria~Act III: Grazie, Signor, a Te
    18. 18.
      Gloria~Act III: Il mio fratello ov'e, Bardo de' Bardi?
    19. 19.
      Gloria~Act III: Gloria, ove sei? - Qui, presso a te!
    20. 20.
      Gloria~Act III: Ah! qui sugli occhi si stende un velo

作品の情報

商品の紹介

チレアは代表作《アドリアーナ・ルクヴルール》(1902年)に続き、オペラ《グロリア》を作曲しましたが、1908年のミラノ初演(トスカニーニ指揮)は失敗に終わり、作曲活動を断念しました。その後、教育者として活動する中で出版社の要請に応じて改訂し、1932年にナポリで再演され好評を得ましたが、イタリアの情勢もあり、レパートリーとして定着するには至りませんでした。本作は、埋もれた歌劇作品の蘇演を旺盛に展開するサルデーニャのカリアリ歌劇場の新制作。表題役を歌うのは2021年東京・春・音楽祭のリッカルド・ムーティ指揮《マクベス》のマクベス夫人役で日本デビューを果たした新星アナスタジア・バルトリ。ドラマティックでありながら、優れた歌唱技術に裏づけられた清冽な表現が光る知性派ソプラノです。リオネット役は、伸びやかで輝かしい歌声を持つ日本でもお馴染みのカルロ・ヴェントレ。さらに世界の檜舞台で活躍するヴェルディ・バリトンのフランコ・ヴァッサッロが、暗い情念を歌う敵役として見事な歌唱を聴かせます。近現代の作品を中心レパートリーとするフランチェスコ・チッルッフォが導くカリアリ歌劇場のオーケストラが、優れた歌唱陣と共に作曲家最後の歌劇に新たな光をもたらしています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2025/01/06)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。