渡辺シュンスケはこれまで自身のプロジェクトとして"Schroeder-Headz"(シュローダー・ヘッズ)の他、オリジナル・ソングをヴォーカル&ピアノを披露する"cafelon"(カフェロン)としても定期的にライヴを行なってきた。今回オリジナル・ソングをヴォーカル&ピアノを披露するソロ名義としての作品がリリース決定。R&B、レゲエ、クラシック、ジャズ、オルタナティブ、、様々な音楽ルーツを散りばめてポップスでまとめあげた、名盤が完成です。全曲作詞作曲編曲を自身で行い、レコーディングには石井マサユキ / guitars、鹿島達也 / bass、小松シゲル / Drumsに加え、管楽器を擁するバンド、ELEKIBASSも参加ピアノ弾き語りの曲から、管楽器が入ったブラス・ロックまで飄々とした歌詞で歌い上げる渡辺シュンスケのユーモアが詰まった全7曲。 (C)RS
JMD(2024/12/17)
数多くの著名ミュージシャンのサポート・キーボーディストとして活躍する渡辺シュンスケによる初のソロアルバムが完成。
渡辺シュンスケはこれまで自身のプロジェクトとして"Schroeder-Headz"(シュローダー・ヘッズ)の他、オリジナル・ソングをヴォーカル&ピアノを披露する"cafelon"(カフェロン)としても定期的にライヴを行なってきた。
今回オリジナル・ソングをヴォーカル&ピアノを披露するソロ名義としての作品がリリース決定。R&B、レゲエ、クラシック、ジャズ、オルタナティブ、、様々な音楽ルーツを散りばめてポップスでまとめあげた、名盤が完成です。
全曲作詞作曲編曲を自身で行い、レコーディングには石井マサユキ / guitars、鹿島達也 / bass、小松シゲル / Drumsに加え、管楽器を擁するバンド、ELEKIBASSも参加。
ピアノ弾き語りの曲から、管楽器が入ったブラス・ロックまで飄々とした歌詞で歌い上げる渡辺シュンスケのユーモアが詰まった全7曲。
発売・販売元 提供資料(2024/12/13)