World/Reggae
CDアルバム

JEAN CLAUDE VANNIER ET SON ORCHESTRE DE MANDOLINES

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年02月19日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルIpecac
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 IPC285CDJ
SKU 4526180718710

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
帯付き

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Moi, ma mandoline
    2. 2.
      Comme les enfants savent aimer
    3. 3.
      La 2CV disparait au coin de la rue
    4. 4.
      Perdue dans la cite
    5. 5.
      Il y avait des elephants
    6. 6.
      A cause de mes problems
    7. 7.
      Une seance photo sous les arcades
    8. 8.
      Belle a pleurer
    9. 9.
      Danse des maillots de bain
    10. 10.
      Nos regards se sont croises
    11. 11.
      La 2CV rouillee
    12. 12.
      Un petit bout de verre casse
    13. 13.
      Les feux arriere de l'ambulance

作品の情報

メイン
アーティスト: Jean-Claude Vannier

オリジナル発売日:2025年

商品の紹介

セルジュ・ゲンスブールやジェーン・バーキンとの仕事や、マイク・パットンとのコラボでも知られるフランスの伝説的な作曲家/プロデューサー、ジャン・クロード・ヴァニエ。マルセイユ出身の有名なマンドリニスト、ヴィンセント・ビアー=デマンダーとの出会いから生まれたアルバム『ジャン・クロード・ヴァニエ・エ・ソン・オルケストル・ドゥ・マンドリーヌ』をイピキャック・レコーディングスよりリリース。 (C)RS
JMD(2024/12/11)

セルジュ・ゲンスブールやジェーン・バーキンとの仕事や、マイク・パットンとのコラボでも知られるフランスの伝説的な作曲家/プロデューサー、ジャン・クロード・ヴァニエ。マルセイユ出身の有名なマンドリニスト、ヴィンセント・ビアー=デマンダーとの出会いから生まれたアルバム『ジャン・クロード・ヴァニエ・エ・ソン・オルケストル・ドゥ・マンドリーヌ』をイピキャック・レコーディングスよりリリース。

我々は伝説的な作曲家/プロデューサー、Jean Claude Vannierのアルバムをリリースすることを光栄に思う。とはいえ、Jeanがレーベル(Ipecac Recordings)に参加するのはこれが初めてではない。2019年にはMike Pattonとコラボし、『Corpse Flower』をリリースしている。Jeanは、Serge GainsbourgやJane Birkinとの仕事でよく知られている。その経歴は1968年まで遡ることができ、ここでは紹介しきれないほど長い。『Jean Claude Vannier et son orchestre de mandolines』はフレンチ・ポップに分類されるが、インストゥルメンタルでマンドリンとアコーディオンをフィーチャーしていることから、クラシックの世界にも入ることができる。アルバムにはVincent Beer-DemanderとGr?gory Daltinが参加。Vincentは受賞歴のある音楽家で、フランス国立管弦楽団をはじめ、数え切れないほどのオーケストラと共演している。Gr?goryは、Michel GodardやDenis Pascalらと仕事をしている。
このプロジェクトはJeanと、マルセイユ出身の有名なマンドリニスト、Vincentとの珍しい出会いから生まれた。出来上がった作品は、Vladimir Cosma、Ennio Morricone、Lalo Schifrin、Jean Claude Petit、Claude Bollingら、これまでVincentのために協奏曲を書いたJeanの仲間たちのものとは、遠く離れている。Jeanは詩的でありながらも、一歩も引かないアルバムを作り上げた。マンドリンを重ねて特異なオーケストラ・サウンドを形成し、アコーディオンやソロでのマンドリンの使い方(テーピング、ボトルネック、パーカッション、トレブル)を混ぜ合わせたのだ。ストリングスのピンチ、子供時代の香り、心に響くメロディー、思いもよらないオーケストレーション・・・。こうしたエモーションがこのアルバムには存在する。
発売・販売元 提供資料(2024/12/10)

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